残留塩素の影響「皮膚」
法令で定める1リットル中、0.1ミリグラム以上の残留塩素では健康に影響を及ぼすことはないと言われています。
しかし、アトピー性皮膚炎の方などは、肌の乾燥が起こりやすいとの指摘があります。
では、正常(丈夫)な皮膚の持ち主には影響がないのでしょうか。
実は、正常な皮膚の持ち主による実験も行われています。
まず、水道水を用意して、残留塩素濃度を測定しメモしておき、水道水の中に数分間手を入れたあとで、再度残留塩素濃度を測定して、初回の測定値との差があれば、人の体と反応し、何らかの影響を与えたと考えることができますよね。
実験結果では、想像以上に残留塩素が影響し、塩素濃度は1/12に減少していました。
なぜ、残留塩素濃度が減ったのかと言えば、皮膚と反応して塩素が分解されたからです。
当然のことながら、皮膚も分解されています。
皮膚は自然に再生していきますが、ちょっと恐いですね。
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カテゴリー:10残留塩素はどこまで影響する?
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