残留塩素の影響「キューティクル」
法令では水道水の1リットル中、0.1ミリグラム以上の塩素を含んでいる必要があります。
もちろん、健康に影響を及ぼすことはないと言われていますが、わずかに含まれる残留塩素であっても、さまざまな形で影響を及ぼしているとの指摘があるのも事実です。
髪の毛を守るキューティクルも、残留塩素の影響により傷み、剥がれ落ちてしまうと指摘されている被害のひとつです。
水道水中に含まれる残留塩素は、髪の毛に付くと、タンパク質(キューティクル)を酸化させ、枝毛や切れ毛の原因となり、髪の毛のツヤを奪ってしまうと言われています。
残留塩素は強い酸化力があるため、タンパク質から作られている毛小皮を破壊していきます。
実際に行った髪の毛のダメージを調べる実験では、8時間後にキューティクルの綺麗なウロコ模様が磨耗してしまっている様子が確認されました。
8時間連続してシャワーを当てる人はいませんが、100回程度の髪の洗浄で同じ状態になると考えられます。
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カテゴリー:10残留塩素はどこまで影響する?
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