残留塩素の影響「トリハロメタン」
水道水中の残留塩素は法令でも定められていますが、わずかに含まれる残留塩素であっても、さまざまな形で影響を及ぼしているとの指摘があるのも事実です。
残留塩素と水中の有機物が反応して発生するトリハロメタン(クロロホルムやブロモジクロロメタンなど)も恐ろしい影響のひとつです。
トリハロメタンは、肝障害や腎障害、発癌性も指摘される有害物質です。
恐ろしいことに、残留塩素を蒸発させようとして水道水を煮沸させると、沸騰直後に一番多く発生します。
省エネのため、沸騰したら、すぐにポットに入れて蓋をする人も多いですよね。
トリハロメタンを取り除くためには、沸騰後、蓋を開けて、さらに10分から15分間煮沸させる必要がありますので、残留塩素の影響が気になる方は沸騰時間に注意してください。
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カテゴリー:10残留塩素はどこまで影響する?
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