禁煙治療が難しい禁断症状の例
禁煙治療を行わず、喫煙をすることによりストレスが増幅する例を挙げます。
喫煙者には、多少、血中のニコチン濃度により、気分が左右されます。
禁煙治療を行っていない、喫煙習慣を持つ人には、ニコチンの血中濃度が低いとイライラや落ち着き、集中力がかけたりする禁断症状がおきます。
これは中毒性のあるニコチンという薬物による、離脱症状です。
逆に、ニコチンが血液中に一定量含まれると落ち着き、気持ちが良くなるようです。
ニコチンは毒性があるため、濃度が高いと体調に変化をおこし、さらに高濃度だと死に至ります。
映画、刑事コロンボの話の中に、ヘビースモーカーのタバコに、ニコチンの含有する液体を含ませ、
スモーカーを殺すシーンがあります。
精神科の患者の中には強迫症で、一日数百本のタバコを吸う人がいます。
精神科の患者でなくとも、職場などで分煙対策を行おうとすると、タバコがないと業務にならない言い出す人もいます。
これは、ニコチンがやはり、血中への濃度が低下してきているためおこる禁断症状などの離脱症状が関係しています。
ニコチンの血中濃度が減ってきた時、タバコをたった一本吸うだけで、ニコチンは口の粘膜からあっというまに吸収され、数秒で脳の快中枢に達っしてしまいます。
喫煙者には快感をもたらします。
また頭がすっきりしたりもします。
タバコが切れたときの禁断症状の辛さより、喫煙時の快感が、禁煙治療を難しくしています。
89.3%が禁煙成功した31段階の禁煙パイプの秘密とは・・・
↓
タグ
カテゴリー:20禁煙時の禁断症状
Powered by
Movable Type 3.33-ja