近眼:レーシックを知ってますか?
2006年12月24日
レーシック(LASIK)は、レーザー光線を利用して近視(近眼ともいわれます)、乱視、遠視を治療する視力矯正手術です。
レーシックは、メガネやコンタクトレンズなしで生活したい方や、ドライアイでコンタクトレンズが使えない方、スポーツをするためメガネやコンタクトレンズが使いづらい方など、さまざまな理由で多くの方たちが治療を受けられ、日本でも一般的な手術となりつつある新しい視力矯正手術です。
レーシックは、高精度の医療用レーザーを角膜に照射して屈折を矯正し、角膜や水晶体の屈折異常によって起こる近視、乱視、遠視を治療することができます。
以前はメスを使って視力矯正手術を行われてきましたが、現在はレーザーを使ったレーシックで行われるようになってきました。
強度の近視にも対応でき、手術後に視力が変わったときにも再手術が容易で、効果がでるのが早く、痛みもほとんどなく、短い時間で手術が終わるなどの理由からレーシックは人気があります。
定められたルールに従って手術を行なえば、安全に1.0程度の視力にまで改善させることが出来ます。
レーシックはスポーツ選手や、激しい動きが求められる職業の方、メガネやコンタクトレンズでは不便を感じる方には、とても喜ばれている治療方法です。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシック手術への不安いろいろ
2006年12月24日
レーシック手術を受けようかと考えるとき、いろいろな不安が横切ってくるでしょう。
手術で失明することはないの?、手術は痛くないの?、本当に見えるようになるの?などなど、考えはじめると、さまざまな不安が浮かんでくるものです。
しかし、レーシック手術は十分な検査と、確かな医療技術により行われているため不安はありません。
レーシックは、角膜の表面に行う手術なので失明することはなく、国内および海外でもレーシックが原因で失明したという報告はありません。
また、手術は点眼麻酔をして行うため、手術中に痛みはまったくなく、麻酔は目薬のようなものなので、麻酔のときの痛みもありません。
視力の回復は、患者の95%は視力0.7以上になり、患者の80%以上が視力1.0以上にまで、回復しているとのデータがあります。
手術後のケアをきちんとしていなければ、後遺症や合併症が起きることもありますが、眼科医の指示をまもっている限り、レーシック手術は安全で確かな治療法として近眼の方にも役立つでしょう。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシック手術は受けられないこともあります。
2006年12月24日
レーシック手術は近視、乱視、遠視の人にとって安全で確かな治療方ですが、レーシックを受けられないこともあります。
レーシック手術は、非常に精密で敏感な器官である目を治療する手術ですので、目に何らかの疾患があるときは手術することができません。
白内障、緑内障、円錐角膜、ぶどう膜角膜、を起こしたことのある人などが該当します。
目の疾患以外でも、糖尿病の方は角膜の再生が遅く、膠原病などでは傷の治りが悪いため、レーシック手術は受けられません。
また、長期にわたりコンタクトレンズを使用している方に多くいますが、角膜の内皮細胞が極端に少ないときや、角膜が極端に薄い方もレーシック手術を受けることができません。
一時的ではありますが、妊娠中や授乳期間中の女性も、手術後に使われる目薬の成分が、胎児や乳幼児へどのように影響するのかわってないため、手術を受けることはできません。
そして、成長期など、近眼が進行中の方は避けたほうが良いため、原則的には20歳以上でなければレーシック手術は受けられません。
たとえレーシック手術を行えなくても、フェイキックIOLや、オルソケラトロジーと呼ばれる治療法もありますので、いろいろ調べてみると良いでしょう。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシック手術の後と注意事項1
2006年12月24日
レーシック手術で近眼治療の後は、リカバリールームと呼ばれる専用の待合室で休憩し、診察を受けてからの帰宅になります。
しかし、フラップ(角膜の蓋のようなもの)に異常 (しわになっていたり、フラップしたに異物がある)などのときは、すぐに処置が必要なために、再度手術室に入ることもあります。
また、麻酔が切れると、目の中に異物感を感じることがありますが、3時間ほどで解消されます。
アルコール類は、レーシック手術前日と手術当日の夜は控えなければいけません。
アルコールによって体が脱水症状になるため、涙の分泌量に影響してしまいます。
涙は、角膜を潤すことで、治癒力を高めてくれますし、視力の回復も早まりますので、アルコール類は控えるようにしましょう。
レーシック手術後は、角膜の炎症を防ぎ、感染を予防し、ドライアイをやわらげるための点眼薬(目薬)数種類渡されます。
後遺症を予防するためにも、指示を守ってさしてください。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシック手術の後と注意事項2
2006年12月24日
レーシック手術の後は、注意事項を必ずまもってください。
まず、絶対に手術した目をこすらないよう、注意する必要があります。
レーシック手術後のフラップは、全く張り付いておらず、最低でも1ヶ月間は目をこすらないように注意してください。
また、眠るときにも、無意識に目をこすらないよう、透明な眼帯のようなものをつけます。
手術当日は、洗顔や、洗髪など、目に水が入ってしまうことはできません。
翌日の検診で問題なければ許可が出ますので、手術当日はタオルでかるく拭く程度ですませ、安静にしておいてください。
お化粧なども、翌日から目の周りでないかぎり可能になりますが、粉などが目に入らないよう十分に注意してください。
注意事項がたくさんあって大変ですが、近眼を治すためにも頑張りましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシックの種類(ウェーブフロントレーシック)
2006年12月24日
近眼を治療する視力矯正手術レーシックにはいろいろな種類がありますが、ウェーブフロントレーシックは、治療する目の形を正確にとらえ、より正確な手術を行うための治療方法です。
ウェーブフロントレーシックは、ウェーブフロントアナライザーと呼ばれる検査装置を使い、これまでは不可能だった細かな歪みを解析しますが、実際に行う手術はケラトームを使ったレーシックや、イントラレーシックと同じ方法になります。
そのため、ケラトームを使ったレーシックと、ウェーブフロントアナライザーを組み合わせた手術方法をウェーブフロントレーシック、イントラレーシックと、ウェーブフロントアナライザーを組み合わせた手術方法を、イントラウェーブフロントレーシックといいます。
ウェーブフロントレーシックの正確な測定が、より高度な視力回復手術につながり、同じ視力でもよりクッキリと見えるなど、近眼を治療するための視力矯正手術の質の向上が期待できるといわれています。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシックの種類(エピレーシック)
2006年12月24日
近眼を治療する視力矯正手術レーシックにはいろいろな種類がありますが、エピレーシックはエピケラトームと呼ばれる医療器具を利用するため、マイクロケラトーム使うときより薄いフラップ(角膜の蓋のようなもの)を作ることができるようになりました。
そのため、従来のマイクロケラトームを使かった方法で近眼を治療したくても、視力を回復させる分だけ角膜を削ることができなかった人、とくに強度の近眼の人でも治療手術が行えるようになりました。
また、エピレーシックで作られるフラップは、とても薄くて新陳代謝により新しく生まれ変わるため、近眼治療後2週間ほどでフラップ自体が消失します。
そのため、眼球に強い衝撃を受けるボクシングなどのスポーツを行っても、フラップがずれるという心配がありません。
ただし、イントラレーシックと比べると若干の痛みがあったり、手術後に角膜にニゴリが出ることがあります。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシックの種類(ラセック)
2006年12月24日
近眼を治療する視力矯正手術レーシックにはいろいろな種類がありますが、ラセックはエピレーシックと同じく、とても薄いフラップ(角膜の蓋のようなもの)を作ることで、角膜を削る量をおさえた方法です。
ラセックは視力を回復させる分だけ角膜を削ることができなかった人、とくに強度の近眼の人でも治療手術が行えるようになりました。
エピレーシックはエピケラトームと呼ばれる医療器具を利用してフラップを作りましたが、ラセックでは角膜にアルコールをつけ、保護層を柔らかくして膜上皮を持ち上げ、非常に薄いフラップを作ります。
ラセックで作られるフラップはとても薄くて、新陳代謝により新しく生まれ変わるため、近眼治療後2週間ほどでフラップ自体が消失します。
そのため、眼球に強い衝撃を受けるボクシングなどのスポーツを行っても、フラップがずれるという心配がありません。
ただし、アルコールを使用しますので長期的なリスクについては不明ですし、治療手術後の数日間は保護用コンタクトレンズを装用する必要があったりと、
治療手術後の管理がレーシックに比べると手間がかかります。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼と老眼の関係は?
2006年12月24日
近眼の人は、老眼になりにくいという話を聞きます。
しかし、近眼の人でも老眼になるため、近眼の人は、老眼になりにくいと言うのは間違いでしょう。
人は近くの物を見るときに水晶体を膨らませることでピントを調節していますが、歳をとると水晶体の弾力が失われ膨らませることができず、ピントが合わなくなります。
弾力不足でピントが合わない現象が老眼です。
近眼の人は、老眼になっても近くにピントが合ってるため、一般的に言う老眼を自覚できないだけだと言えます。
つまり、遠くを見るために近眼用のメガネをかけたとき、近くのものにピントを合わせられない症状が、老眼なのです。
2006年12月24日
カテゴリー:85老眼と近視の関係
老眼の始まりは40代から
2006年12月24日
自分はまだまだ老眼なんて!と考えておられる方はたくさんいらっしゃるでしょう。
しかし、老眼は40代から始まると言われています。
近眼の人は、近くにピントが合っているため、老眼の訪れを感じづらい傾向にあります。
若い頃は、目がよくて、近眼なんて全く無関係と思っていた方は、目の老化に気付き始めてるかもしれません。
近くの物が、かすんだ気がして見づらかったり、新聞や本の文字がぼやける、物を少し離すと見やすくなるなど、少しでも感じていたら老眼が始まっています。
老眼は誰もがいつか経験しなければならないこと、否定せずうまく付き合っていきましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:85老眼と近視の関係
老眼の対処方法
2006年12月24日
老眼の始まりに気づいたら、恥ずかしがらず、自分に合ったメガネをかけることが大切です。
50歳以降になって老眼の相談に訪れる人がいますが、もっと以前から老眼を我慢されていた人も多くいます。 老眼を、恥ずかしがって放っておくと、頭痛や肩こりなどの原因になることもあります。
すでに近眼だったり、なにを一番よく見えるようにしたいのかなど、仕事や生活習慣によってことなると思いますから、眼科医と十分相談した上で決めるとよいでしょう。
老眼鏡を早くからかけても、老眼の進行が早まることはありません。
自分に合った老眼鏡を使用することで、不便な老眼の症状を改善し、生活にゆとりを持たせることが大切です。
2006年12月24日
カテゴリー:85老眼と近視の関係
老眼鏡のレンズいろいろ
2006年12月24日
老眼になると、ほとんどの人は老眼鏡と呼ばれるメガネをかけますが、老眼鏡には大きく分けて、3種類のレンズが用意されています。
新聞や本などの、手元だけがよく見える「近用単焦点レンズ」、遠くも近くも見るために、2重(3重)焦点レンズや境目のない累進多焦点レンズなどの「多焦点レンズ」、手元から、2?3メートル程度先まで見える「近用累進多焦点レンズ(近中両用レンズ)」です。
3種のレンズは老眼鏡を使用される方の、生活習慣や仕事、近眼などの状況により選びます。
もし近眼でなく、手元だけを老眼鏡で矯正してくれればよいのなら、近用単焦点レンズで十分です。
しかし近眼であり、老眼でもあるときは、遠くも近くも見える、多焦点レンズがよいでしょう。
どのレンズを選ぶかは人それぞれです、ご自身に合った老眼鏡を見つけてください。
2006年12月24日
カテゴリー:85老眼と近視の関係
親が近眼だと子供にも遺伝する?
2006年12月24日
現在の医学では、子供の近眼には遺伝的な要因が関係しているだろうと考えられています。
しかし、必ず遺伝するとは言いきれませんのでは、勝手に判断せず眼科医に相談することが大切です。
逆に、両親ともに目がよいからと言って、子供も大丈夫だろうと、安心するのは禁物です。
近眼には遺伝的な素因が関係あるとは言いつつも、環境的な要因も関係していると言われており、目に負担をかけたり、目に十分な休養をあたえなかったりすると近眼への危険がましてしまいます。
遺伝や、近眼のあるなしに関係なく、子供さんに目を大切にする心がけを教えてあげるのが、両親の務めでしょう。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
アトピー性皮膚炎と目の病気
2006年12月24日
アトピー性皮膚炎にかかる子供たちが多くいますが、重症のアトピー性皮膚炎の患者さんのなかに、目の病気を合併すること多くなってきました。
とくに、顔に症状がでているときは要注意です。
白内障、緑内障、網膜剥離などを併発する可能性があります。
本来なら、白内障や緑内障は、年配の方に多い症状ですが、アトピー性皮膚炎の患者さんは、子供でもなってしまいます。
併発初期は自覚症状がないため、気がついたときには進行してしまっていることが、目の合併症の怖さと言えます。
少しでも近眼になったり、目の様子がおかしいと思ったら、すぐに眼科医と相談してください
アトピー性皮膚炎の子供さんのいる方は、目の様子にも関心をもち、担当の主治医と話し合うことも大切です。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
目の怪我には気をつけて
2006年12月24日
小さな子供の目の怪我は、近眼の原因になったり、目の機能に影響することがあるので、どんな小さなことも見逃さず、眼科医に相談してください。
たとえ怪我をしたとしても、あわてないことが大切です。
絶対に、手でこすったり(子供さんが、自分でこすらないようにも注意する)、汚れたハンカチで目を拭いたり、目に刺さったものを抜かないよう注意してください、
怪我をひどくしてしまう危険性があります。
また、目の中に「酸やアルカリなどの薬品」が入ってしまったときは、大急ぎで大量の水で洗い流すようにしましょう。
目はとても敏感で繊細な器官です、目に問題が起こったときは、できるだけ早く眼科医に相談してください。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
テレビゲームと子供の目
2006年12月24日
良く耳にする話ですが「テレビゲームで遊んだり、テレビを長時間見ている子供は、目が悪くて近眼の子が多い」と言いますね。
しかし、科学的な根拠はありません。
もちろん、テレビの近くで長時間画面を見続けていれば、目が疲労しますし、成長期の子供にとって良いはずありません。
でも、近くのものを長時間見続けて、目が疲労するのは、勉強や読書だって同じことです。
テレビゲームやテレビが悪いのではなく、近くのものを長時間見つづけることが、目にとって負担になることを、子供たちに教えてあげることが大切です。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
子供の視力が左右で違うとき
2006年12月24日
子供さんの左右の視力が違うときには、悪いほうの目に負担を掛けず、いかによくするかが大切です。
子供の頃の弱視は、訓練や治療によって、視力を伸ばすことができると言われています。
なるべく早く眼科医と相談し、訓練や治療を開始してください。
また、子供さんがテレビや本を読むときに、まっすぐ正面を向き、両眼ともに同じ距離で見るくせを、付けてあげることが大切です。
とくに寝転んだまま、テレビを見ると、片目だけ視力が低下することがありますので、子供さんの生活習慣にも気を配りましょ
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
子供のメガネ、かけたり外したりしても大丈夫?
2006年12月24日
子供さんのメガネが、近眼用ならば、かけたり外したりしてかまいません。
近眼は、近くはよく見えため、勉強や本を読むときはメガネをかける必要はありませんし、
近くを見るときにメガネをかけると、ストレスになることもあります。
しかし、遠視や乱視のときには、メガネをかけていないと目の負担になるため、
不必要なかけ外しには注意が必要です。
遠くの景色や、目を休ませるときには外してもかまいませんが、勉強や生活しいてくうえでは近くを見る機会が多く、メガネがないと目への負担がふえてしまいますので、とくに理由がない限りは外さないようにしましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:75視力回復人気のクリニック
子供のかかりやすい目の病気[結膜炎]
2006年12月24日
子供の頃にかかりやすい病気のひとつに結膜炎があります。
結膜炎は、細菌やウイルスなどの感染によって発病するものと、アレルギーによって発病するものがあります。
小児ではインフルエンザ菌などによる細菌性結膜炎が多く、まぶたの裏の結膜が充血し、まぶたが赤く腫れ、目ヤニや、涙が出ます。
結膜炎は、目がかゆくなりますが、我慢できず不潔な手でかいてしまうと、目への負担が大きく、傷めたり、場合によっては近眼になってしまうことも考えられます。
また、細菌性結膜炎は感染しますので、手をよく洗う習慣をつけましょう。
細菌性結膜炎なら、抗生物質を数日間点眼すると治りますが、ウイルス性の結膜炎は感染力が強く、特効薬がないため、十分な予防をおこなってください。
アレルギー性の結膜炎は、抗アレルギー薬やステロイド薬の点眼で治ります。
ステロイド薬は副作用が起こることもありますので、眼科医の指示を守ってお使いください。
子供たちにとって、恐ろしい目の病気は近眼だけではありません。
ご両親のみなさんが、子供たちに結膜炎の予防方法を教えてあげましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
子供のかかりやすい目の病気[逆さまつげ]
2006年12月24日
子供の頃にかかりやすい病気のひとつに逆さまつげがあります。
逆さまつげは、まつげが内側(眼球側)に向かって生えているような状態です。
逆さまつげになると、まつげが眼球や、まぶたの裏の結膜に触れてこすれるために、目が充血したり、涙が多く出たり、目ヤニがひどくなったりします。
乳幼児の頃は、まつげがやわらかく細いため症状が出にくく、逆さまつげが原因で、近眼になることもありません。
また、成長とともに治ることもありますので、症状が出ていないときは放置してかまいません。
しかし、子供さんが3?4歳になっても治らないようであれば、手術によって治すことも可能です。
また、涙や目ヤニの原因を逆さまつげかと思っていたら、先天緑内障だった例もありますので、おかしいなと感じたら眼科医に相談することも大切です。
目の小さな変化を感じ取ることが、近眼や失明から子供たちを守ることになるかもしれません。
ご両親のみなさんが、いち早く気づいてあげましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
子供のかかりやすい目の病気[涙のう炎]
2006年12月24日
子供の頃にかかりやすい病気のひとつに涙のう炎があります。
涙のう炎は、目頭と鼻の付け根のあいだにある涙のう(涙をためておくところ)に細菌が繁殖し、炎症が起こる病気です。
乳幼児の頃は、鼻涙管(涙の通り道)に問題があって起こることがあります(先天鼻涙管閉塞)。
鼻涙管に問題があると涙の流れが悪いため、たまった涙に細菌が増殖してしまいます。
涙のう炎では、近眼や視力の低下をともなうことはありませんが、目ヤニがたくさんでたり、鼻の付け根の部分が痛んだりします。
鼻涙管閉塞は、自然に治ることが多いのですが、子供さんが生後3ヶ月を過ぎても、まだ目ヤニが続くようなら、医師と相談してください。
近眼予防だけをしていても子供たちの目を守ることはできません。
ご両親のみなさんが、日頃から気をつけておきましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
子供のかかりやすい目の病気[先天緑内障]
2006年12月24日
子供の頃にかかりやすい病気のひとつに先天緑内障があります。
先天緑内障は、眼球の中には房水と呼ばれる液体が、目の異常により生まれつき詰まっているため内部に溜まってしまい、眼球内の圧力が上がり、神経を圧迫しするため起こります。
先天緑内障にかかった子供さんは、涙や目ヤニが多く出て、光をまぶしがります。
また、近眼のように全体的にぼやけるのではなく、見えなくなる部分があらわれ、広がっていくのが緑内障の症状です。
病気が進行すると、眼球が大きくなることもありますし、治療が遅れてしまうと、失明につながりますので、様子が変だと感じたら、すぐに眼科医で相談してください。
先天緑内障は手術により房水の新しい排出口をつくることで治療できます。
近眼だけでなく、子供たちにとって恐ろしい目の病気がたくさんあります。
ご両親のみなさんが、注意して観察することは、子供たちの目を守ることになります。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
子供のかかりやすい目の病気[先天白内障]
2006年12月24日
子供の頃にかかりやすい病気のひとつに先天白内障があります。
先天白内障は、生まれつき眼球の中にある水晶体がにごっているため、瞳が白く見え、目の異常を合併することもあるおそろしい病気です。
生後間もない子供さんの目が白く感じたら、すぐにでも眼科医に相談してください。
先天白内障を放っておくと近眼になってしまいますので、早く発見し早く治療することが、大切になってきます。
一般的な白内障手術では、水晶体を取り出し眼内にレンズを入れますが、乳幼児の手術では眼内レンズは入れず、メガネやコンタクトレンズで視力の矯正をします。
近眼から子供たちの目を守るためにも、先天白内障は早期発見が大切です。
ご両親のみなさんが、子供の様子をよく観察して、いち早く異常に気づいてください。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
子供のかかりやすい目の病気[網膜芽細胞腫]
2006年12月24日
子供の頃にかかりやすい病気のひとつに網膜芽細胞腫があります。
網膜芽細胞腫は、網膜にできる悪性の腫瘍(がん)で、3歳以内に発症することがほとんどです。
網膜芽細胞腫にかかると視力が低下しますが、生後間もない子供さんでも白色瞳孔と呼ばれる、
猫の目のような反射で、発見できます。
網膜芽細胞腫が進行すると、近眼や失明だけでなく、命にまでかかわるおそろしい病気で、早急な治療が必要になります。
しかし、発病初期ではあまり症状がなく、ある程度進行しても、猫の目のような反射でしか発見できません。
子供さんの目の様子を注意深く観察してあげてください。
子供たちにとって恐ろしい目の病気はたくさんあります。
日頃から注意深く子供の目の様子を観察し、どんなささいなことでも眼科医に相談することが、近眼予防だけでなく命までも救うことになるのです。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
子供のかかりやすい目の病気[未熟児網膜症]
2006年12月24日
子供の頃にかかりやすい病気のひとつに未熟児網膜症があります。
未熟児網膜症は、網膜の血管が異常に増殖する病気です。
体重が1800g未満で生まれた未熟児に起こりやすく、予定より早く生まれたために毛細血管の発達が終わっていなかったことや、保育器で高濃度の酸素を与えたことが原因だと言われています。
未熟児網膜症は自然に治癒することもありますが、病気が進行すると網膜剥離を起こし、近眼になってしまったり、失明してしまうこともあります。
網膜の変化は、眼科医の検査を受けなければわかりませんが、子供さんが未熟児で生まれたときには、担当の産婦人科医と相談しておくのもよいでしょう。
近眼なる前にも、子供たちにとって恐ろしい目の病気がたくさんあります。
ご両親の気配りが、早期発見につながります。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
子供のかかりやすい目の病気[斜視]
2006年12月24日
子供の頃にかかりやすい病気のひとつに斜視があります。
斜視は、両眼の視点がそろってくれず、片方の目は正しい方向を見ていても、もう片方の目はことなる方向を向いてしまう症状です。
斜視では両眼で見る視力の異常や、斜視の方の目に近眼などの症状が現れますが、外観では斜視のように見えても、視力の異常をともなわない「偽斜視」と言われるものもあります。
斜視は、遠視、視力障害、目を動かす眼筋の異常などさまざまな原因で発生し、斜視としておもてに表れる以外にも、重大な原因が隠れている可能性があります。
もし、子供さんの目が斜視気味になってきたら、眼科医に相談してください。
子供たちにとって、近眼だけが恐ろしい病気なのではありません。
子供たちをよく観察することが、早期発見につながります。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
子供のかかりやすい目の病気[弱視]
2006年12月24日
子供の頃にかかりやすい病気のひとつに弱視があります。
弱視は、近眼でメガネやコンタクトレンズで矯正できない状態ですが、医学的には特別な病気でもなく低視力の状態を言います。
子供さんの生まれて間もない時期に、先天性の異常などにより、網膜に十分刺激が与えられることなく成長すると、視力が十分に発達しないと言われています。
弱視は、幼児期(3歳児検診など)に発見できると治療しやすく、5?6歳くらまでであればメガネや訓練により、ほとんど視力は回復できます。
しかし、大人になってしまうと、目の機能が発達できないまま成長を終えているため、回復は難しいといわれています。
弱視は早期発見、早期回復が大切です。
少しでも子供さんの視力が悪いと感じたら、なるべく早く眼科医に相談してください。
早い時期の治療が、近眼を治すための近道です。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
子供のかかりやすい目の病気[屈折異常]
2006年12月24日
子供の頃にかかりやすい病気のひとつに屈折異常があります。
屈折異常には、近視(近眼)、遠視、乱視があり、平行光線(遠くを見て目に入る光を平行にする)かどの位置にピントを合わせるかによって分けています。
目の屈折は一定ではなく成長とともに変化しますが、生後間もない子供たちは眼球が小さいため、ほとんど遠視です。
子供が成長するにしたがい目の中のピントが合う位置がが前方に移動していき正視になりますが、
正視の位置を通り越すと近視になっていまいます。
乱視は角膜や水晶体の歪みが原因で光の屈折がずれてしまう症状ですが、人の目は完全な球形ではないため誰もが乱視の要素を持っていますし、軽微な乱視は問題ありません。
同じ屈折異常でも、近眼の子供たちは近くは良く見えるため気づきにくいのですが、遠視や乱視では近くがよく見えず目が疲れるため、本を読まない、飽きやすいなどと言った様子につながることがあります。
ある程度の、遠視、乱視ならばとくに問題ありませんが、気になるようであれば眼科医に相談してください。
2006年12月24日
カテゴリー:80子供の近視と目の病気
近眼回復手術のできる人気のクリニック[松原クリニック]
2006年12月24日
松原クリニックは、全国展開する大規模なクリニックでないものの、院長自らが手術を行い、約8,000例の手術を手がけた高い実績と、ピーケー(放射状角膜切開術、レーシック以前によく行われていた)、ピーアールケー、レーシックの3種のほか、オルソケラトロジーも行えるため、目の状態に合わせた近眼回復方法が選べます。
また、院長が十分に対応できるよう、手術を行うのは1週間10組のみにしており、手術後の検診は1週間後から1年後までに間に計7回行い、カルテを10年以上保存するなど、アフターケアも充実しています。
残念なことに東京のみでの診療、手術ですが、対応可能な人数を限定したうえで、院長自らが、近眼回復手術を行ってくれることは、クリニック選びとしてのポイントは高いでしょう。
2006年12月24日
カテゴリー:75視力回復人気のクリニック
近眼回復手術のできる人気のクリニック[銀座眼科]
2006年12月24日
銀座眼科では、仕事が休めないなど、日中がお忙しい方のために、「ナイトレーシック」と呼ばれている、夜間に行う手術も用意されているので、平日でも時間を気にせずに近眼回復手術が受けられます。
治療方法もレーシックのほかにも、ピーアールケー、オルソケラトロジーや、日帰り白内障手術と充実し、費用の面も両眼治療料金は、かなりの低価格に抑えられていて、クレジットカードも使えます。
アフターケアは「安心の3年間保証」と題して、手術後に視力が低下したときには、3年以内であれば無料で再手術することができます。
また、施設は交通機関の利便な銀座6丁目にあり、平日の勤務明けに立ち寄れる好条件は、都内で働く方たちにとっての、クリニック選びとしてポイントが高いでしょう。
2006年12月24日
カテゴリー:75視力回復人気のクリニック
近眼回復手術のできる人気のクリニック[品川近視クリニック]
2006年12月24日
品川近視クリニックには、安心して近眼回復手術を受けられる、レーザーを使うイントラレーシックに、ウェーブフロントアナライザーを組み合わせ、イントラウェーブフロントレーシック(品川近視クリニックでは、
スーパーイントラレーシックと呼んでいます)で手術ができる設備が整っています。
手術後3年以内は、検診費が無料で、医師が必要と判断したときには、追加矯正も無料にするなど、アフターケアにも力を入れています。
また、最新の設備がそろっているにもかかわらず、手術費用を低料金に抑えていることも人気の秘密です。
イントラレーシック症例数の実績No.1とかかげるように実績も豊富で、さまざまなノウハウと経験をつんだ眼科医がいることも、クリニック選びとしてのポイントは高いでしょう。
2006年12月24日
カテゴリー:75視力回復人気のクリニック
近眼回復手術のできる人気のクリニック[神戸クリニック]
2006年12月24日
神戸クリニックでは、レーシック手術(ウェーブフロントレーシック)以外にも、エピレーシックや、ピーアールケー、フェイキックIOLなど、目の状態にあった近眼回復手術が受けられます。
また、生涯保障(トータルケアサービス)と名付けた保証は、生涯にわたって、視力の低下や角膜移植手術の必要性が万が一発生したときにも、無料で行えるようになっています。
費用の面も家族割引や、学生割引制度を設けて安く抑えていますし、分割払いやクレジットカードも利用可能になっています。
症例数は、業界トップクラスを誇り、東京だけでなく、神戸、大阪、北九州の4ヶ所で回復手術が行えることは、地方に住む人たちにとってありがたく、クリニック選びとしてのポイントは高いでしょう。
2006年12月24日
カテゴリー:75視力回復人気のクリニック
近眼回復手術のできる人気のクリニック[錦糸眼科]
2006年12月24日
錦糸眼科は、米国厚生省FDAが1位にランクした最新のレーザー装置で、イントラレーシックの近眼回復手術が受けられます。
院長が、2000年、2003年、2006年と、イントラレーシックに関する賞を米国で受賞し、屈折治療の第一人者として世界的にも認められていことは、手術を受けるうえでの安心が人気の秘密です。
また、手術費用は特別価格になっているものの、他のクリニックに比べるとかなり安く、クレジットカードやローンも利用可能になっています。
屈折矯正手術歴が13年と経験豊かな眼科医がいて、東京以外には、札幌、名古屋、大阪、福岡と国内都市圏で回復手術が行えることは、安心と便利さの意味でも、クリニック選びとしてのポイントは高いでしょう。
2006年12月24日
カテゴリー:75視力回復人気のクリニック
近眼:角膜形状記憶解析装置 オーブスキャン
2006年12月24日
レーシック手術を行うためには、とても精密な検査が必要になってきます。
事前検査でもっとも大切と言われている「角膜厚検査」や、「角膜形状検査」を行う検査装置が、オーブスキャン(角膜形状記憶解析装置)です。
オーブスキャンは、角膜の情報を数十秒の短い時間で測定してくれます。
オーブスキャンが開発される前にはケラトメーターや、マイヤーリング型角膜形状解析装置と呼ばれるものが使われていました。
オーブスキャンは角膜の形を立体的にとらえ、得られた映像をコンピューターで処理して、わかりやすい映像で映し出してくれます。
オーブスキャンが測定した精密な検査結果がレーシック手術を行うための基礎になります。
レーシックとオーブスキャンは、近眼治療のためには重要な最新医療技術と言ってよいでしょう。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシック手術の後遺症や合併症1
2006年12月24日
レーシック手術は、近眼の方にも役立つ、安全で確かな治療法ですが、定められたルールに従って手術を行なわなかったり、眼科医の指示をまもらなかったりすると、後遺症や合併症が発生しやすくなります。
「角膜実質内の炎症」は手術後1?2日で、フラップ(角膜の蓋のようなもの)のしたに白い炎症が起きることがあります。
ステロイド点眼薬(目薬)で治療できますが、強い炎症のときはフラップのしたを洗浄する必要があります。
「視力の低下」は、強度近視の方は発生しやすい症状で、手術後、少しずつ視力が低下することがありますが、手術前の視力に戻るわけではなく、0.5?0.8程度の近眼の状態になります。
3ヶ月ほどで視力は安定してくるので、視力が足りないときは再手術することができます。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシック手術の後遺症や合併症2
2006年12月24日
レーシック手術は、決まりを守らないと後遺症や合併症が発生しやすくなります。
「ハロー、グレア現象」は明るいものを見たとき、周りにぼやけた光の輪が見えてしまう症状(ハロー)や、とてもまぶしく見える症状(グレア)です。
ハロー、グレア現象は通常なら3ヶ月以内に回復すると言われています。
しかし、強度の近眼の方は、症状が残ってしまう可能性もあります。
「ドライアイ」は、手術後に角膜知覚の低下により、まばたきの回数が減るため、眼球の表面が乾燥しやすくなります。
そのほか、目に強い衝撃を与えることで発生する後遺症などもありますが、対応方法も用意されていますので、後遺症や合併症をおそれずに自分にあった手術を行ってください。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシック手術の前には精密な検査(1)
2006年12月24日
レーシック手術はとても繊細な治療を行うため、手術の前には精密な検査が必要となってきます。
目は外から入った光を映像としてとらえる、カメラのような精密な器官です。
手術のときのちょっとしたズレに影響をうけて、シャープな視力が得られず近眼が治らないことになるため、検査にも精密さが必要となってくるのです。
「屈折力検査」は角膜にどれだけ光を屈折できる力があるか調べます。
「視力検査」は屈折力検査で得られたデータをもとに矯正視力の検査を行います。
「眼圧検査」眼球の固さを測定し、眼球内の圧力(眼圧)を検査しますが、正常な値は10?20mmHgほどで、平均は15mmHg程度です。
「角膜内皮細胞検査」は角膜の内皮細胞の状態を調べる検査で、内皮細胞の数が1500以下ではフラップ(角膜の蓋のようなもの)がもとの位置に張り付いてくれないため、レーシック手術が行えません。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシック手術の前には精密な検査(2)
2006年12月24日
「角膜厚検査」は、レーシック手術を行ううえで一番大切な検査で、オーブスキャンと呼ばれる検査装置を使用して行います。
「角膜形状検査」は角膜の表と裏の形状を調べる検査で、角膜厚検査と同時にオーブスキャンで検査されます。
「前眼部検査」は、特殊な顕微鏡で角膜や、虹彩や、水晶体に異常がないかどうか検査します。
「眼底検査」は、眼の内部に異常がないか観察します。
網膜の周辺部はとくに詳しく観察することが大切と言われています。
強度の近眼の方は、網膜の周辺部が変化していることがあり、表面が荒れていたり、小さな穴が開いているときには、別のレーザー治療を行ってから、レーシックを行う必要があります。
「コントラスト感度検査」は、薄暗いところや、夜間の対向車からのライトなどの、まぶしい光によって視力が低下していないかどうかを調べます。
また、コンタクレンズを使っている方は、手術の3日?2週間前から使用を中止する必要があります。
たくさんの検査を行う必要があります。
精密な検査がレーシック手術を安全で効果的な治療法にしています。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシックの種類(ケラトームを利用したレーシック)
2006年12月24日
近眼を治療する視力矯正手術レーシックには、いろいろな種類がありますが、マイクロケラトームと呼ばれるカンナのような医療器具を利用したレーシックは、最も一般的な治療方法です。
手術はケラトームを使って角膜の保護層を剥いで、フラップと呼ばれる角膜の蓋のようなものを作り、角膜の実質層にレーザーを数秒間照射して、角膜の屈折力を調整します。
手術の時間は、片眼ならは10分ほど、両眼同時でも約20分で終わります。
しかし、ケラトームを使ったレーシックは以前は主流となっていた方法ですが、イントラレーシックと比べると術後にドライアイ等になる可能性が高かったり、角膜が薄い方、近視の度合いが強い方は手術が受けられないことが多いため、新たなレーシックへと治療方法が変わってきています。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
近眼:レーシックの種類(イントラレーシック)
2006年12月24日
近眼を治療する視力矯正手術レーシックにはいろいろな種類がありますが、イントラレーシックはフラップ(角膜の蓋のようなもの)を作るときにも、レーザーを使う最新の治療方法です。
ケラトームを使ったレーシックは、フラップを作るときにマイクロケラトームと呼ばれる、カンナのような医療器具を使いますが、イントラレーシックはフラップを作るのもレーザーを使うところが違います。
レーザーを使うことで、より正確な形のフラップを作ることができ、フラップを戻すときにもピタリと収まる点が優れています。
また、イントラレーシックは、フラップの作成を全てコンピュータでコントロールしますので、フラップの厚みや、大きさ、ヒンジ(フラップを支える部分)の位置、長さをなど細かく設定できます。
そのため、イントラレーシックの従来のケラトームを使った方法では、角膜の形状が特殊なためにフラップの作成が困難だった方も、安全に治療手術を受けることできるようになりました。
近眼の矯正手術の手順はケラトームを利用したレーシックと同じで、手術時間も両眼でおよそ15分と短い時間で終わります。
2006年12月24日
カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
コンタクトレンズのケア(お手入れ)
2006年12月24日
コンタクトレンズを長く使っていると、タンパク質や脂肪、カルシウムなどの涙成分のほか、化粧品の汚れが、レンズに付着してしまいます。
定期的にケア(お手入れ)を行い、レンズを清潔に保ちましょう。
汚れが付いたままコンタクトレンズを使っていると、かすみやくもりで見えづらくなったり、装用感が悪くなるだけでなく、眼障害(目の病気)を起こすことがあります。
コンタクトレンズは、近眼の人にとっては、何よりも大切なアイテムです。
目のいたわりのためにもケアを行い、コンタクトレンズを長く使えるようにしましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:60コンタクトレンズのケア
コンタクトレンズのケア(お手入れ)
2006年12月24日
コンタクトレンズを長く使っていると、タンパク質や脂肪、カルシウムなどの涙成分のほか、化粧品の汚れが、レンズに付着してしまいます。
定期的にケア(お手入れ)を行い、レンズを清潔に保ちましょう。
汚れが付いたままコンタクトレンズを使っていると、かすみやくもりで見えづらくなったり、装用感が悪くなるだけでなく、眼障害(目の病気)を起こすことがあります。
コンタクトレンズは、近眼の人にとっては、何よりも大切なアイテムです。
目のいたわりのためにもケアを行い、コンタクトレンズを長く使えるようにしましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:60コンタクトレンズのケア, カテゴリー:60コンタクトレンズのケア
ソフトコンタクトレンズのケア方法
2006年12月24日
ソフトコンタクトレンズには、雑菌やカビなどが繁殖する可能性があります。
以前は洗浄液でのケアの後に、煮沸消毒を行ってから保存しないといけないため、手間と時間がかかっていました。
しかし、新しいタイプの洗浄液は、化学消毒を行うようになったため、煮沸消毒の手間が省けるようになっています。
「過酸化水素タイプ」は、過酸化水素によって洗浄、消毒を行うため、煮沸消毒のように熱によるレンズの劣化がなく、高い消毒効果があります。
「MPS(マルチパーパスタイプ)」は、こすり洗いで洗浄と除菌を行い、レンズ保存中に残存した雑菌を消毒するため、レンズの洗浄・消毒・保存が1本で行えます。
新しい洗浄液の登場で、ケアの手間がかなり省けるようになっていますが、タンパク質や脂の汚れは以前と同じように落とす必要があります。
コンタクトレンズは、近眼の方を助けてくれる大切なアイテムです。
毎日のケアがレンズと目を守ってくれます。
2006年12月24日
カテゴリー:60コンタクトレンズのケア
ハードコンタクトレンズのケア方法
2006年12月24日
ハードコンタクトレンズはカビや菌の増殖はないため、洗浄と保存が、おもなケアになります。
しかし、タンパク質、脂肪、カルシウムなどの頑固な汚れは、ハードコンタクトレンズにも付着します。
コンタクトレンズで起こる多くトラブルは、レンズの汚れが原因と言われています。
丁寧なケアでトラブルを予防しましょう。
ケアの基本は「こすり洗い洗浄」です。
指または手のひらの上でこすって洗いましょう。
「つけおき洗浄」は、洗浄液に付けて置いておき、酵素の力で汚れを落とします。
もし、汚れが気になるようなら、「こすり洗い洗浄」と「つけおき洗浄」の両方を併用することが効果的といわれています。
コンタクトレンズは、近眼の方を助けてくれる大切なアイテムです。
心を込めてケアしましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:60コンタクトレンズのケア
コンタクトレンズで起こる障害
2006年12月24日
コンタクトレンズで起こる障害の原因は、コンタクトレンズの危険性を理解せず、決まりを守った使い方をしていないことです。
レンズの洗浄や消毒など、正しいケアが行われていなかったり、連続装用できないタイプのコンタクトレンズをつけたまま眠ったり、使い捨てや頻回交換タイプのコンタクトレンズを期間を過ぎても使用したりなど、誤った使用法が障害の原因になります。
コンタクトレンズの汚れや細菌は、角膜を傷付け、角膜を細菌に感染させることになります。
長時間の装用すると、酸素不足になって、角膜内側の内皮に異常を起こしてしまいます。
近眼などで、これからコンタクトレンズの購入を考えられている方は、眼科医とよく相談し、正しい装用方法やケアの方法を、よく聞いておくことが大切です。
また、すでにコンタクトレンズをされている方は、安心して使えるように、日頃のケアも忘れないようにしましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:60コンタクトレンズのケア
メガネのケア(お手入れ)
2006年12月24日
メガネを買ったときには、ケア(お手入れ)についても説明を受けますが、いつの間にか忘れてしまい、ついうっかり、やってしまうことがあります。
長年メガネを愛用している近眼の方も、もう一度、再確認してみましょう。
メガネはとってもデリケート、メガネのふちを持ち、メガネ拭きで優しくケアしょう。
プラスチックレンズは、やわらかいため、テッシュやタオルで拭くと傷の原因になります。
汗や油が付いたときは、水や中性洗剤で洗い流してください。
洗わずにメガネ拭き使っても、汚れは落ちにくいし、レンズとフレームの間に残ってしまうことがあります。
泥や砂が付いたときは、水で洗い流してから、メガネ拭きでケアしましょう。
傷の原因になるため、絶対に洗い流してから拭いてくださいね。
その他、メガネのかけ外しは丁寧に行い、子供の手の届くところには置かないことなど、メガネを長く使うには、毎日のケアと心使いが大切です。
2006年12月24日
カテゴリー:60コンタクトレンズのケア
メガネのケア(お手入れ)
2006年12月24日
メガネを買ったときには、ケア(お手入れ)についても説明を受けますが、いつの間にか忘れてしまい、ついうっかり、やってしまうことがあります。
長年メガネを愛用している近眼の方も、もう一度、再確認してみましょう。
メガネはとってもデリケート、メガネのふちを持ち、メガネ拭きで優しくケアしょう。
プラスチックレンズは、やわらかいため、テッシュやタオルで拭くと傷の原因になります。
汗や油が付いたときは、水や中性洗剤で洗い流してください。
洗わずにメガネ拭き使っても、汚れは落ちにくいし、レンズとフレームの間に残ってしまうことがあります。
泥や砂が付いたときは、水で洗い流してから、メガネ拭きでケアしましょう。
傷の原因になるため、絶対に洗い流してから拭いてくださいね。
その他、メガネのかけ外しは丁寧に行い、子供の手の届くところには置かないことなど、メガネを長く使うには、毎日のケアと心使いが大切です。
2006年12月24日
カテゴリー:60コンタクトレンズのケア, カテゴリー:60コンタクトレンズのケア
コンタクトレンズの種類(ハードコンタクトレンズ)
2006年12月24日
コンタクトレンズを使った矯正のため、ハードコンタクトレンズの特徴を知っておきましょう。
ハードコンタクトレンズには、ガス透過性(酸素を透過するタイプ)と、非ガス透過性(酸素を透過しないタイプ)の2種があります。
ガス透過性タイプは、酸素の供給量が多いため、1日12時間以上コンタクトレンズで矯正しなくてはならない、近眼の方など適していますし、コンタクトレンズの中では最も安全性が高いと言われています。
非ガス透過性タイプは、汚れにくく、変形しにくいなどのメリットがありますが、酸素を通さないため、角膜が酸素不足になりやすく、長い時間の矯正に向きませんし、現在はほとんど使われていません。
しかし、ガス透過性タイプのハードコンタクトレンズにも、装着したときの違和感がソフトレンズに比べて依然大きく、また激しい運動などの際にずれやすいと言ったデメリットもあります。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報, カテゴリー:55近視の矯正法
花粉症と目のかゆみ
2006年12月24日
目は花粉症の症状がでやすい場所だと言われています。
白目の部分である結膜は、外部と接しているため花粉が入り込みやすいこと、涙によって花粉の成分が溶かされやすいことなどが理由です。
また、結膜にはアレルギーの反応をおこす免疫細胞がたくさんあり、血管もたくさんあるため、結膜自体も花粉症の出やすい場所だと言えます。
花粉性結膜炎になると、目がかゆくて、かゆくて我慢できないくらいですよね。
目そのものがかゆく感じるときもありますが、まぶたや、まぶたのふちなどの部分もかゆくなり、かけばかくほどかゆくなる感じです。
このかゆみがアレルギー反応の特徴で、適切な治療によってかゆみを止める必要があります。
花粉性結膜炎の治療には「抗アレルギー薬」という薬で、治療しますが、症状が重いときには、ステロイド薬を使って治療することがあります。
ステロイド薬は、正しく使用すればとてもすぐれた治療薬ですが、緑内障などの副作用が現れることがあるので、よく注意して使ってください。
また、近眼などでコンタクトレンズをつけてると目を傷つけやすくなります。
花粉症の症状が出たときはメガネを使いましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
コンタクトレンズの種類(ハードコンタクトレンズ)
2006年12月24日
コンタクトレンズを使った矯正のため、ハードコンタクトレンズの特徴を知っておきましょう。
ハードコンタクトレンズには、ガス透過性(酸素を透過するタイプ)と、非ガス透過性(酸素を透過しないタイプ)の2種があります。
ガス透過性タイプは、酸素の供給量が多いため、1日12時間以上コンタクトレンズで矯正しなくてはならない、近眼の方など適していますし、コンタクトレンズの中では最も安全性が高いと言われています。
非ガス透過性タイプは、汚れにくく、変形しにくいなどのメリットがありますが、酸素を通さないため、角膜が酸素不足になりやすく、長い時間の矯正に向きませんし、現在はほとんど使われていません。
しかし、ガス透過性タイプのハードコンタクトレンズにも、装着したときの違和感がソフトレンズに比べて依然大きく、また激しい運動などの際にずれやすいと言ったデメリットもあります。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
コンタクトレンズの種類(ソフトコンタクトレンズ)
2006年12月24日
コンタクトレンズを使った矯正のため、ソフトコンタクトレンズの特徴や注意事項を覚えておきましょう。
ソフトコンタクトレンズは、目の異物感が少ないのが特徴です。
しかし、角膜を覆ってしまうサイズの大きさや、酸素透過性が低いことなどから、角膜が酸素不足に陥りやすく、長時間の装用には向きません。
ソフトコンタクトレンズを使うときは、1日12時間以内、週に5,6回程度の装用にしておき、矯正が必要な近眼の方などは、メガネを併用するとよいでしょう。
また、ソフトコンタクトレンズは水を多く含み、汚れや細菌類が付きやすいため、手入れを十分に行わないと眼障害になる危険性もあります。
ソフトコンタクトレンズの矯正は、正しい洗浄、消毒が不可欠です。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報, カテゴリー:55近視の矯正法
コンタクトレンズの種類(使い捨てコンタクトレンズ)1
2006年12月24日
コンタクトレンズには、使い捨てコンタクトレンズと呼ばれるものがあります。
使い捨てコンタクトレンズの特徴を覚えて、正しく使い、近眼を矯正をしましょう。
使い捨てコンタクトレンズは、ソフトコンタクトレンズと同じ性質の製品ですが、一定期間使用したあとは捨てるので、レンズに汚れが貯まりにくく、変形や傷もないため、コンタクトレンズを使った矯正では発生しやすい眼障害が、起きにくいと言われています。
また、使い捨てコンタクトレンズには、1日または1週間ごとに使い捨てるタイプと、2週間使用後に使い捨てるタイプ(頻回交換型)、1ヶ月から3ヶ月間使っての捨てるタイプ(定期交換型)がありますので、ご自身の環境や目の矯正にあうタイプを選びましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報, カテゴリー:55近視の矯正法
コンタクトレンズの種類(使い捨てコンタクトレンズ)2
2006年12月24日
使い捨てコンタクトレンズには、1日または1週間ごとに使い捨てるタイプ以外に、頻回交換型や、定期交換型があります。
1週間の使い捨てタイプは、一週間連続して装用できるため、わずらわしさもなく矯正に使えますが、レンズに汚れがたまったり、角膜が酸素不足になりやすいという欠点があります。
頻回交換型や定期交換型は、睡眠中はレンズを外して、ソフトコンタクトレンズと同じケアを行う必要はありますが、汚れが貯まりにくく、目を休ませることができ、使用後は捨てるため、眼障害が起こりにくい矯正法のひとつです。
しかし、どのタイプ使い捨てコンタクトレンズも、装用期間を守らないと安全性が低下して、障害が起こりやすくなります。
また、毎日使い捨てのタイプであればレンズケアをする必要はありませんが、一定期間の使用のあと捨てるタイプは毎日のケアも大切です。
使い捨てコンタクトレンズを使った矯正は、注意事項をよく読み、決まりを守ってこそ、近眼の目に役立ってくれるのです。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報, カテゴリー:55近視の矯正法
コンタクトレンズで起こる障害
2006年12月24日
コンタクトレンズで起こる障害の原因は、コンタクトレンズの危険性を理解せず、決まりを守った使い方をしていないことです。
レンズの洗浄や消毒が正しく行われていなかったり、連続装用できないタイプのコンタクトレンズをつけたまま眠ったり、使い捨てや頻回交換タイプのコンタクトレンズを期間を過ぎても使用したりなど、誤った使用法が障害の原因になります。
コンタクトレンズの汚れや細菌は、角膜を傷付け、角膜を細菌に感染させることになりますし、長時間の装用は酸素不足で角膜内側の内皮に異常を起こしてしまいます。
コンタクトレンズを作ときには、眼科医とよく相談し、正しい装用方法や使用法をよく聞いて、安心して使えるように、日頃のケアも忘れないようにしましょう。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
手軽にできる近眼矯正[メガネ]
2006年12月24日
手軽にできる近眼矯正と言われて、一番最初に思いつくものはメガネです。
日本では江戸時代にメガネが作られ、今でも多くの人たちに愛用されていて、近眼の人が最初に行う矯正方法も、メガネでしょう。
メガネには、簡単に手に入れられる便利さのほか、直接眼に触れないため安全で、手入れしやすく、短時間で取り外せ、いろいろなデザインを、使う環境に合わせて選べる楽しさもあります。
でも逆に、メガネには、度数があがるとレンズが厚く重く感じたり、スポーツ中にずれたり落としたり、メガネを付けることを好まない人もいて、メガネの評価は賛否両論になってます。
しかし、手軽にできる近眼矯正としての、メガネは、誰もが評価できるアイテムでしょう。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報, カテゴリー:55近視の矯正法
手軽にできる近眼矯正[コンタクトレンズ]
2006年12月24日
手軽にできる近眼矯正と言われて、メガネの次に思いつくのはコンタクトレンズです。
日本では1949年に最初のプラスチック性コンタクトレンズが作られ、ソフトタイプや使い捨てタイプと新たな開発が行われてきました。
コンタクトレンズは、視野が広くて、直接眼に付けるためメガネのような歪みがなく、寒いところや湿度の高いところでもレンズが曇らない実用性のほかに、外観では装着していることがわからないメリットがあります。
しかし、目に負担が掛かったり、手入れが面倒だったり、紛失すると探すのが大変だったりと、メガネにはないデメリットもあります。
メガネは自宅でくつろぐときに使い、仕事のときはコンタクトレンズと言う方も多いでしょう。
どちらも近眼を矯正するありがたいアイテムとして、持ちつ持たれつのの関係なのではないでしょうか
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報, カテゴリー:55近視の矯正法
近眼:角膜矯正療法 オルソケラトロジー
2006年12月24日
オルソケラトロジーは、酸素を透過させる特殊な治療用コンタクトレンズを使い角膜を矯正する方法です。
従来のコンタクトレンズを使った矯正は、ものを見るときにレンズをつけて、見ないときには外して目を休ませていました。
しかし、オルソケラトロジーは夜寝るときになどに治療用コンタクトレンズを付け、角膜の形を矯正し、朝起きてから外すと、角膜の矯正した型が残って近眼矯正の効果が続き、昼間は裸眼ですごすことできます。
オルソケラトロジーは、角膜の形状に合わせて精密に作られた治療用コンタクトレンズを使い、レンズ内側の特殊なカーブによって角膜全体を凹レンズのようします。
手術するのはこわいけど、メガネやコンタクトレンズをつけずに、昼間は裸眼ですごしたい人にはピッタリの近眼治療方法です。
しかしオルソケラトロジーでは、視力0.1以下の強度近視の方や強度乱視の方は、利用することができません。
そのため、オサートと呼ばれる新しい治療法が開発されています。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
近眼:前眼部統合矯正療法 オサート
2006年12月24日
オルソケラトロジーはレンズの形状を基本的には一種類しか想定していないため、視力0.1以下の強度近視の方や強度乱視の方は、利用することができませんでした。
オルソケラトロジーの技術を発展させ、強度近視の方や、強度乱視の方にも対応できるように開発された方法がオサートです。
オサートで使われる治療用コンタクトレンズは、角膜の形に合わせて段階的に換えていくことで、強度近視の方でも少しずつ角膜が矯正されるようになり、近眼治療の効果が期待できます。
オサートで使われる治療用コンタクトレンズは、使う人ひとりひとり症状や角膜の形にに合わせて精密に作られているため、強度近視や強度乱視だけでなく、レーシックでの治療が行えない方や、レーシックで治療したものの、ふたたび近視に戻ってしまった方にも効果が期待できます。
オサートは手術するのはこわいけど、メガネやコンタクトレンズをつけずに、昼間は裸眼ですごしたい人にもピッタリな近眼治療方法です。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
近眼:視力回復トレーニング
2006年12月24日
視力回復トレーニングは調節筋肉をきたえて近眼を治療します。
近眼の人は、裸眼で遠くを見ても、見えないと思い込んでいるためか、あまり遠くを見ていません。
近眼は目の調節筋肉の異常な緊張によって、遠くを見ることが困難になっている状態です。
見えないからといって遠くを見ないでいると、ますます遠くを見る機能が衰えいくでしょう。
しかし、近眼の人でも、遠くにある一点を見るため目をこらしてみると、調節筋肉にも気持ちが伝わり、水晶体をより薄くしようと筋肉は働きます。
調節筋肉をきたえる近眼治療では「近くを見て」から、「すばやく遠くを見つめる」動作を繰り返し行うことで次第に水晶体をより薄くできるようになり、正常な視力へと回復させることができるといわれています。
だれでも簡単に行うことができる体操のような治療方法が視力回復トレーニングです。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
近眼:超音波治療器・低周波治療器を使った近眼治療
2006年12月24日
目の調節筋肉の異常な緊張を、超音波治療器、低周波治療器を使ってマッサージを行い、筋肉をときほぐしてリラックスさせ近眼を矯正しようという方法です。
医療用の承認を受けている超音波治療器、低周波治療器(眼科用)には、眼精疲労や目の調節筋肉の異常な緊張を改善したり、血流を良くしたりする効果が学会で報告されています。
しかし、眼科専門医の多くが超音波治療器、低周波治療器の近眼治療の効果を疑問に思っています。
その一方で、超音波治療器や低周波治療器で視力を回復させた人もいるため、効果はないとはいい切れません。
個人差があるため確実に視力が回復するというわけではありませんが、超音波治療器、低周波治療器は、自宅で手軽にできる近眼治療方法のひとつです。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
近眼治療用アイマスク
2006年12月24日
視力が回復するといわれている、穴のあいたアイマスクを使った近眼治療方法です。
アイマスクをつけて見てみると、若干暗くはなりますがピントの合う範囲が大きく広がり、近眼の人も、乱視の人もよく見えるようになります。
アイマスクにあいた穴はピンホール現象といわれ、カメラの絞りのような役割をして、ピントの合う範囲を大きく広げてくれます。
しかし、アイマスクをつけてよく見えるようになったとしても、近眼が治療されたわけでありません。
ピンホール現象を利用したアイマスクを使うと、目の調節筋肉を使わずにものを見ることができるため、調節筋肉はリラックスできます。
アイマスクをつけ調節筋肉をリラックスさせたまま、視力回復トレーニングをおこなうことで、近眼治療の効果ひきだすことができるといわれています。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
近眼:目に良い健康食品
2006年12月24日
目に良い健康食品には、アントシアニン配糖体を多く含むブリーベリーなどの食品や、各種ビタミン、ルテインやゼアキサンチンを多く含む緑黄色野菜がよく知られています。
アントシアニン配糖体は網膜の機能、とくに暗いところがよく見えるようになる効果や、微小毛細血管の血流を改善する効果があるといわれています。
各種のビタミンは目の機能を保つには必要不可欠ですが、中でもビタミンB群は、眼精疲労を回復する効果や視神経を保護作用があるといわれています。
ルテインやゼアキサンチンは高齢者に多く見られる、加齢性黄斑変性と呼ばれる視覚障害の発症を軽減させるといわれています。
しかし、目に良い健康食品はいずれも目にとって良いこと確かですが、近眼の治療効果はあまり期待できません。 治療効果はあまり期待できないにもかかわらず、健康食品の宣伝文句に用いられていることもあります。
栄養をバランス良く取り、規則正しい食習慣を身につけることも近眼を治療するためには大切です。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
近眼:レーシックの種類(フェイキックIOL)
2006年12月24日
近眼を治療する視力矯正手術レーシックにはいろいろな種類がありますが、フェイキックIOLは特殊なコンタクトレンズを埋め込む最新の近眼治療です。
レーシックは、角膜を削って治療する手術なのですが、角膜を削ることができなかった人、とくに強度の近眼の人は手術を受ける事ができませんでした。
ラセックやエピレーシックも、とても薄いフラップ(角膜の蓋のようなもの)を作ることで、角膜を削る量をおさえていましたが、フェイキックIOLは角膜を削ることなく、目の中に特殊なコンタクトレンズを埋め込む治療のため別名「永久コンタクトレンズ」と呼ばれています。
最強度近視でも治療が可能で、手術後になんらかの問題が生じたとしても、特殊なコンタクトレンズを取り出すことで、治療前の状態に戻せるところが最大のメリットといわれています。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
近眼:レーシック以前の近眼等の視力矯正手術 ピーアールケー(PRK)
2006年12月24日
近眼を治療するために、最近ではさまざまな方法の、視力矯正手術レーシックが行われてていますが、以前はピーアールケー(PRK)と呼ばれる方法で近眼治療が行われていました。
ピーアールケーはレーザーを使って、角膜の中心部へ直接レーザーを照射し、角膜の形を平坦化させるシンプルな方法です。
スタンダードなレーザーを使った手術であり、10年以上のあいだ世界で行われ続けてきました。
また、日本では厚生労働省が認可を出した治療方法ですので効果と安全性が確認されています。
ピーアールケーはフラップを作らないので、眼球に強い衝撃を受けるボクシングなどの格闘技をする人や、角膜が薄いためレーシックが行えない人に向きの近眼治療方法です。
しかし、ピーアールケーは遠視化してしまうリスクや、痛みが強く、視力が安定するまでに時間がかかったり、治療手術後にあわく混濁することがあるなど、問題点もあります。
現在ではフレックスピーアールケーという新方式が開発されています。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
視力矯正手術 フレックスピーアールケー(PRK)
2006年12月24日
近眼の治療として、以前はピーアールケー(PRK)と呼ばれる方法で近眼治療が行われていましたが、遠視化してしまう問題点がありました。
フレックスピーアールケーはフレックススキャンと呼ばれる機能を搭載したレーザーを使うことで、遠視化してしまう問題点をなくした、新方式のピーアールケーです。
フレックスピーアールケーはフラップを作らないので、眼球に強い衝撃を受けるボクシングなどの格闘技をする人や、角膜が薄いためレーシックが行えない人でも近眼治療が行えます。
しかし残念なことに、フレックスピーアールケーにもピーアールケーと同様の、痛みが強く、視力が安定するまでに時間がかかったり、治療手術後にあわく混濁することがあるなど問題点ものこっています。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報, カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
点眼薬を使った近眼治療
2006年12月24日
近眼治療には点眼薬(目薬)を使って行う治療もあります。
調節麻痺剤(ミドリンM)と呼ばれる点眼薬をさすことにより、目の中の水晶体を動かす毛様体筋の筋肉に働きかけ、調節力を麻痺させて、遠くを見ているのと同じような状態にします。
点眼薬は、勉強やパソコンや読書などで目を長時間酷使した後に、近視が強くなる調節緊張を解く働きがあります。
点眼薬での治療は、目の調節筋肉を解きほぐすのが目的のため、偽近視(調節過緊張症又は仮性近視とも呼ばれる)眼が疲労した時に起こる一時的な近視にたいして特に効果的です。
就寝の前などに数ヶ月間続けて点眼を行います。
調節麻痺剤(ミドリンM)は眼精疲労の治療のためにも処方されることがあるので、目を長時間酷使して近眼になった方には効果の期待できる治療方法です。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
近眼:レーザーを使った近視矯正手術 レーシック
2006年12月24日
レーシック(LASIK)とは、レーザー光線を利用して近視(近眼ともいわれます)、乱視、遠視を治療する視力矯正手術です。
レーシックは全世界で多くの人たちが治療を受け、メガネ、コンタクトレンズに代わる新世代の矯正方法として、日本でも一般的な手術となりつつあります。
レーシックは、高精度の医療用レーザーを角膜に照射して屈折を矯正し、角膜や水晶体の屈折異常によって起こる近視、乱視、遠視を治療することができます。
以前はメスを使って視力矯正手術を行われてきましたが、現在はレーザーを使うレーシックで行われるようになってきました。
強度の近視にも対応でき、手術後に視力が変わったときにも再手術が容易で、効果がでるのが早く、痛みもほとんどないなどの理由からレーシックは人気があります。
しかし、レーシック手術は保険が効かないため、治療にかかる費用が高額なこと、二十歳未満の方は視力が不安定なため手術が受けられないことなど、レーシック手術を行うには条件があります。
2006年12月24日
カテゴリー:50近視治療・矯正最新情報
美味しく食べて視力を回復[いちご、キウイ、レモン]
2006年12月22日
いちご、キウイ、レモンなどの果物には、疲労を回復し、目の粘膜をつくってくれる働きと、水晶体を守ってくれる働きのあるビタミンCがたくさん含まれています。
ビタミンCは水晶体に多く含まれ、ビタミンCが不足すると、近くのものや、遠くのものが見のものが見えにくくなると言われています。
また、ビタミンCには、発ガン物質の合成を防いだり、疲労回復、ストレス解消のほか、白内障を予防したり、目の老化を防いでくれる回復効果もあります。
しかし、ビタミンCは熱に弱く、加熱してしまうとすぐに壊れてしまいます。
ビタミンCを含む食品はいろいろありますが、いちご、キウイ、レモンなどの果物ならば、調理しなくてよいため、ビタミンCを壊すことなく食ることができます。
いちご、キウイ、レモンを美味しく食べれば、ストレスの解消と疲労回復につながります。
毎日の食生活からも近眼を予防しましょう。
2006年12月22日
カテゴリー:40視力回復のさまざまな方法
近眼:視力回復トレーニング
2006年12月22日
自宅でできる簡単な視力回復方法に視力回復トレーニングがあります。
視力回復トレーニングは調節筋肉をきたえて近眼を治療します。
近眼は目の調節筋肉の異常な緊張によって、遠くを見ることが困難になっている状態です。
見えないからといって遠くを見ないでいると、ますます遠くを見る機能が衰えいくでしょう。
しかし、近眼の人でも、遠くにある一点を見るため目をこらしてみると、
調節筋肉にも気持ちが伝わり、水晶体をより薄くしようと筋肉は働きます。
視力回復トレーニングでは「近くを見て」から「すばやく遠くを見つめる」動作を繰り返し行うことで、
次第に水晶体をより薄くできるようになり、正常な視力へと回復させることができるといわれています。
だれでも簡単に行うことができる体操のような治療方法が視力回復トレーニングです。
2006年12月22日
カテゴリー:40視力回復のさまざまな方法
近眼:治療用コンタクトレンズを使って視力を回復:オサート
2006年12月22日
酸素を透過させる特殊な治療用コンタクトレンズを使って、角膜の矯正を行う視力回復方法に、オルソケラトロジーとオサートがあります。
従来のコンタクトレンズを使った矯正は、ものを見るときにレンズをつけて、見ないときには外して目を休ませていました。
しかし、オルソケラトロジーは夜寝るときになどに治療用コンタクトレンズを付けたまま眠ると、角膜の形が矯正され、朝起きてから外した後にも角膜の矯正した型が残って視力回復効果がつづきます。
また、オサートと呼ばれる回復方法では、オルソケラトロジーでは利用することができなかった視力0.1以下の強度近視の方や強度乱視の方にも使える、治療用コンタクトレンズが開発され、近眼の度合いに応じた治療ができるようになっています。
手術をしなくても短期間で1.0以上の視力を回復できる、オルソケラトロジーとオサートは、昼間は裸眼ですごしたい人にはピッタリの視力回復方法です。
2006年12月22日
カテゴリー:40視力回復のさまざまな方法
疲れ目とドライアイ
2006年12月17日
疲れ目とよく似た症状にドライアイがあります。
パソコンやテレビなどに熱中して、画面を長時間見つめていると、眼球の表面が乾燥して、目が疲れた感じがします。
疲れ目は、目の中でピントを調節する筋肉が疲れてしまい上手くピントを合わせられなくなった状態ですが、ドライアイは、まばたきの回数が少ないなどで眼球の表面が乾燥し、傷みができたり、外からの刺激をうけ、疲れやすくなった状態です。
ドライアイになると、目がゴロゴロしたり、朝起きても目が重かったり、目やにがよくでるなど、目が疲れる以外にもいろいろな症状がでます。
近眼の方などで、コンタクトレンズを使用していると、ドライアイになりやすいと言われています。
室内が乾燥していてもドライアイになりやすくなりますし、あまりにも熱中して見つめすぎるのもよくありません。
まばたきは、ドライアイを防ぐ効果的な動作です。
パソコンやテレビを長く使うときには1時間毎に休憩をはさみ、意識的にまばたきを多くすることを、心がけましょう。
2006年12月17日
カテゴリー:30疲れ目とドライアイ
目の疲れを治すマッサージ
2006年12月17日
お仕事中や学校で目が疲れたなと感じたとき、少しの時間でも休憩を取れるのならマッサージが効果的です。
眉の外側こめかみを、3?5秒間押して、離すを繰り返します、こめかみには頭痛や目の充血に効くツボがあります。
目の中心のすぐ下(眼球を押さないように注意してたください)を優しく押してください、目まいや、目の充血に効くツボがあります。
両目の内側めがしらを2?3秒間つまんで、離すを繰り返します、めがしらには目の疲れに効くツボがあります。
また、目を上下に動かしたり、ぐるぐる回したりする眼球運動は、筋肉のコリをほぐして、血行をよくする働きがあります。
近眼になること防ぐためにも、目が疲れたなと感じときには休憩を取って、マッサージをしてみましょう。
2006年12月17日
カテゴリー:30疲れ目とドライアイ
VDT症候群の症状
2006年12月17日
VDT症候群であらわれる目の症状(視覚負担症状群)には疲れ目のほかにも、目の乾き、痛み、充血感、ぼやける、視力低下、調節緊張、結膜炎、角膜炎、涙液減少など、たくさんの症状があります。
目の症状は自覚症状としてわかりやすく、疲れによる充血や、かすみ目、視力低下などの不調としてあらわれますが、体の痛みや、胃痛、食欲不振、便秘など身体にも症状があらわれることもあります。
さらに進行すると、イライラや不快感、抑うつといった精神の面にも、症状が発展することもありますので、気をつけてください。
VDTの連続作業時間が長くなるほど、目の疲れは多くなります。
目が弱くなっている近眼の人などは、とくに注意しましょう。
もし、VDTを使っていて、何か不調を感じたときは、なるべく早く眼科医に相談してさい。
2006年12月17日
カテゴリー:30疲れ目とドライアイ
VDT症候群
2006年12月17日
VDT症候群とは、VDT(Visual Display Terminal)つまり、ディスプレイを使った作業を原因とする疲労で、目の疲れは、別名テクノストレス眼症と呼ばれています。
私たちの周りにはコンピュータ以外にも、ワープロ、テレビゲームなど、VDTがたくさんあります。
仕事や勉強、遊びなど、さまざまな環境で、さまざまなVDTを使う生活を続けているうちに、VDT症候群と呼ばれる疲労をうったえる方が増えてきました。
ディスプレイを使った作業を続けている人の、6割以上が目の疲れや、イライラなどの「テクノストレス」に悩んでいると言われています。
VDT症候群は、健康トラブルの総称ですが、眼精疲労も含まれます。
VDTは、目の疲れをはじめとした、さまざまな目のトラブルを引き起こすだけでなく、深刻な目の病気へと発展する可能性があるため、VDT症候群は眼科医学会でも注目しているようです。
2006年12月17日
カテゴリー:30疲れ目とドライアイ
疲れ目と日常生活
2006年12月17日
目が重かったり、ショボショボしたり、目が痛い、かすむ、充血するなど、目が疲れた症状を、疲れ目(がんせい疲労)といいます。
勉強やパソコンやなど目を長時間酷使することの多い生活を続けていると、目の疲労が蓄積し、近眼になってしまうこともあります。
疲れ目は、目を長時間酷使すること以外にも、ストレスや、過労、睡眠不足、体の病気も原因になりますし、メガネやコンタクトレンズが合ってなかったり、ドライアイが原因で起こることもあります。
健康で規則正しい生活と、目をいたわる優しい気持ちが疲れ目に効く一番の予防法です。
目の疲れを癒し、視力を回復させ、心と体の休養を十分に取り、翌日まで疲れを残さない日常生活を心がけましょう。
2006年12月17日
カテゴリー:30疲れ目とドライアイ
疲れ目といろいろな刺激
2006年12月17日
健康で規則正しい生活と、目をいたわる優しい気持ちで、日常生活を心がけていても、いろいろな刺激が目に負担をかけてきます。
部屋が乾燥していると、目も乾燥しやすくなります。
たばこの煙や排気ガスも、目を刺激をあたえますし、部屋にまう小さなほこりも目には刺激になります。
また、紫外線は目の中の角膜や結膜にダメージをあたえ、まぶしすぎる直射日光も目にとっては大きなストレスになります。
少しでも疲れ目だなと感じたら休養を取ることが大切ですが、お仕事中や学校ではすぐに目を休ませるわけにはいきません。
疲れ目には、市販の目薬も効果的です。
使用方法は目薬によってことなりますが、注意事項をよく読んで適切に使えば、どんなところでも疲れ目をやわらげてくれます。
疲れ目をなるべく抑えて、近眼になること防ぎましょう。
2006年12月17日
カテゴリー:30疲れ目とドライアイ
ど近眼ってどれくらい?
2006年12月17日
ど近眼と聞いて思いつくのは、牛乳瓶のような、ぶ厚いメガネと学生服、少し昔の大学進学を目指す、近眼の浪人生のようなイメージでしょうか。
今はメガネの技術も進み、ぶ厚いメガネを見かける機会が少なくなりましたし、牛乳瓶の底のような、ぶ厚く、丸いメガネは見かけません。
薄くて軽いメガネ用レンズが開発されたおかげですね。
しかし、医学的にはど近眼といえる、強度近視以上の方は、たくさんいいます。
医学的に度数の単位は、D(ディオプターまたはジオプター、ディオプトリーと呼ばれることがあります)で表され、D = 1(m)/焦点距離(m)の式から求める値が、強度近視は-6D以上と言われています。
ど近眼を、なじみのある視力で表すならば、0.04以下になりますね。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
強度近視とは
2006年12月17日
強度近視は、度数の単位D(ディオプターまたはジオプター、ディオプトリー)が、-6D以上あり、メガネをかけても満足のいく視力がえられない、重い近眼の状態です。
強度近視は、目の中の網膜が変形したり。萎縮したりするするため発生しますが、何が原因になっているのか、はっきりとはわかっていません。
現在、支持を多くあつめている説では、強度近視となる原因は、遺伝子により受け継いだものであり、何らかの理由により、眼球が楕円形に伸びて変化することにあると言われています。
しかし、まだ十分に解明されているとは言えず、環境が与える要因を無視するわけにはいきません。
毎日の生活で、目に負担をかけないようにすることが大切です。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
強度近視の治療法
2006年12月17日
強度近視の方が行える治療法にはレーシック、フェイキックIOL、オサートなどがあります。
レーシックは多くの眼科で手術が行われ、料金も比較的安くなりつつありますが、強度近視の方は手術が受けられなかったり、手術しても視力が改善されなかったりすることがあります。
フェイキックIOLは、レーシック手術が受けられない方にも対応でき、治療効果も高いのですが、手術費用が高額であり、長期間の使用に対しての安全性に不安な点が残っています。
オサートは、手術をしなくてもよくて、子供からお年寄りまで幅広く対応できる、手軽な治療法ですが、
寝る前には治療用コンタクトレンズを付けて眠らなくてはならず、毎日レンズのお手入れも必要なため、他の方法と比べると手間がかかります。
強度近視の治療法には、一長一短と特色がありますので、ご自身にあった治療法を調べてみられると良いでしょう。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
近眼:視力低下は早期発見!
2006年12月17日
視力低下は早期発見が大切です、なるべく早く発見して、目の負担を和らげ、近眼への進行をくいとめましょう。
学校検診で急に視力が低下していたり、目を細めるとよく見えたり、左右の目の見え方が違ってきたり、黒板の字が少し見えにくくなったときや、他の人のメガネを借りるとよく見えるときは、要注意です。
幼い子どものときには、目を細めたり、目つきが悪い、テレビや物に近づいて見たり、見えにくいような様子をしていないか、ご両親が気をつけて観察してあげてください。
兄弟、姉妹の視力が悪いときは要注意です。
本を読んだり、絵を描いたりするときに、あきっぽくて集中力がないなどの症状として現れることもあります。
近眼には、はっきりした予防法はありませんが、そのまま放置しておくと、視力の低下が近眼につながってしまいます。
少しでも視力が低下したと気づいたときは、できるだけ早く眼科専門医で検査を受けてください。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
近眼:視力を低下させる目の病気[緑内障]
2006年12月17日
視力を低下させる目の病気にはざまざまな種類がありますが、眼球の中に流れる液体の圧力が高くなって、目に障害が起きる緑内障も病気のひとつです。
眼球の中には房水と呼ばれる液体が流れています。
房水は眼球の固さを保つほか、水晶体や角膜に栄養を送るという役割もあり、目にとって重要な働きをしています。
房水が役割を終えた後、眼球の外に出て行くはずが目の異常により内部に溜まってしまい、眼球内の圧力が上がり神経を圧迫してしまった状態が緑内障です。
緑内障の症状には、視野が狭くなったり、視野が欠除するなどの視野異常、視力が低下して近眼になるなどの症状があり、悪化すると失明することもあります。
緑内障は危険な病気ですが気がつかず、視力がかなり低下したり、視野が狭くなってから眼科医を訪ねる人が多いのが現状です。
少しでも視力が低下したと気づいたときは、できるだけ早く眼科専門医で検査を受けてください。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
近眼:視力を低下させる目の病気[白内障]
2006年12月17日
近眼などの視力を低下させる目の病気にはざまざまな種類がありますが、眼球の中にある水晶体がにごって視力障害を起こす病気が白内障です。
水晶体とは光の屈折を行うカメラのレンズのような器官で、白内障発病初期のころはあまり症状がなく、明るいところでまぶしく感じる程度ですが、症状が進むとだんだん視力が低下したように物が見えにくくなり、ひどく目がかすむようになりなす。
幾つかの種類が白内障にはありますが、ほとんどは手術を行って、水晶体を取り出し、人工水晶体で作られた眼内レンズを入れます。
目がかすんで見えたり、目の前に白いフィルターがかかったように見えるようになったときは、白内障の可能性があります。
近眼だけでなく目の異常はさまざまな形で現れてきます、
少しでも目に異常を感じたときは、できるだけ早く眼科専門医で検査を受けてください。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
近眼:視力を低下させる目の病気[黄斑変性症]
2006年12月17日
近眼などの視力を低下させる目の病気にはざまざまな種類がありますが、網膜の中心にあって、物を見るときに重要な働きをしている黄斑が、老化により機能が低下してしまった病気が黄斑変性症です。
黄斑変性症には2種類あり、栄養不足などで萎縮したときは[萎縮性]と言い、黄斑の裏側にある血管に異常が起こって圧迫されて変形したときを[滲出性]と言います。
黄斑変性症の症状は、ゆがんでものが見えたり、中心部が黒くぼやけていて見えなかったり、小さくみえるたり、視力が低下することもあります。
黄斑変性症は、50才を過ぎたころから発病し始め、60?70才代にもっとも多く発病しますし、視力は良かったのに突然発病したという人もいます。
残念なことに萎縮性の黄斑変性症は治療法がまだ確立されていません。 しかし、滲出性なら手術で治ります。
近眼だけでなく目の異常はさまざまな形で現れてきます。
放置していると失明する可能性が高くなります。
少しでも目に異常を感じたときは、できるだけ早く眼科専門医で検査を受けてください。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
近眼:視力低下と生活習慣
2006年12月17日
生活習慣も視力を低下させたり、近眼になったりする、大きな原因だと言われています。
間接照明だけの全体的に暗い部屋で生活している人は、視力が低下しやすくなります。
寝転んだままテレビを見たり、本を読んでいたりすると、見ているものの距離が右目と左目で差が出てくるため、片目だけ視力が低下したりします。
メガネをかけていたとしても同じことです。
レーシックなどで近眼などの視力を回復させても、生活習慣を変えなければ、ふたたび視力は低下してしまいますので、毎日の生活習慣の中で視力を低下させる要因はないか考え直すことも大切です。
暗くなってきたら十分な明かりをつけてテレビを見たり、本を読むときには正しい姿勢で正面を向き、長く続けるときには間に休養をとる習慣をつけて、目に優しい生活を送るように心がけてください。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
近眼:飛蚊症は危険信号
2006年12月17日
視力の低下は近眼になるだけでなく、さまざまな形で現れてきます。
明るい空をながめたり、白い壁を見つめていると、黒い虫のようなものが見えることがありますよね。
蚊が飛ぶように目の前を横切る症状が飛蚊症[ひぶんしょう]です。
ちがった見え方として、水玉が浮かんでいたり、ぼやけた糸くずのようなもの、輪っか、破片のような固まりなど、さまざまな形状と動きで、視界を横切ります。
飛蚊症は、眼球の中にある硝子体(眼のレンズのうしろから網膜まであり、眼球の大部分をしめている)に、にごりがあるため発生します。
にごりができると影が網膜にうつり、蚊が飛んでいるように見えるようになりますが、とくに視力は低下しないため気にせず放っておく人も多いようです。
飛蚊症は40才以上の方には多く発生しますし、強度の近眼の人にも現れ、治療する必要がないこともあります。
しかし、網膜剥離や硝子体出血などの、こわい病気も飛蚊症として現れてきますので、飛蚊症がひどくなったと感じたら視力が低下していなくても、できるだけ早く眼科専門医で検査を受けてください。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
近眼:網膜裂孔と網膜剥離
2006年12月17日
視力の低下は近眼になるだけでなく、さまざまな形で現れてきます。
網膜裂孔や網膜剥離は飛蚊症として現れる病気のひとつです。
眼球の中にある硝子体(眼のレンズのうしろから網膜まであり、眼球の大部分をしめている)が老化や、強度の近眼などによって、縮んでしまうことがあります。
硝子体が縮むとき、硝子体を包む網膜も一緒に引っ張られて、網膜に穴が開いたり(網膜裂孔)、開いた穴のまわりから網膜がはがれて、硝子体の方へ浮き出す(網膜剥離)病気が網膜裂孔と網膜剥離です。
網膜裂孔と網膜剥離が起こると、初期症状として目の前を蚊が飛ぶように横切る飛蚊症が現れますが、周辺部だけの裂孔や剥離では視力の低下はおこりません。
しかし、だんだん飛蚊症の数が増えていき、放っておくと失明してしまいます。
網膜裂孔の治療はレーザー光線を使って網膜の穴の周囲を焼き固め、剥離するのを防止します。
網膜裂孔なら通院で治療できますが、網膜剥離を起こしてしまうと、入院、手術が必要となってしまいます。
飛蚊症がひどくなったと感じたら、視力が低下していなくても、できるだけ早く眼科専門医で検査を受けてください。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
近眼:硝子体出血
2006年12月17日
視力の低下は近眼になるだけでなく、さまざまな形で現れてきます。
硝子体出血も飛蚊症として現れる病気のひとつです。
糖尿病や、静脈閉塞症など血のめぐりが悪くなる病気では、網膜の栄養をおぎなうためいろいろなところに新しい血管ができてきます。
しかし、新しい血管はもともとある血管と違って破れやすく、硝子体(眼のレンズのうしろから網膜まであり、眼球の大部分をしめている)への力のくわわり方によっては、すぐに出血を起こします。
出血した血液が硝子体に入ると、突然、飛蚊症になってしまったり、目の前に赤いカーテンを引いたようなるのです。
また、出血した量や出血した部分によっては、視力がいちじるしく低下することもあります。
硝子体出血は、出血量が少なければ自然に治ることもありますが、止血薬や硝子体に入った血液の吸収を早める薬で治療しなければいけません。
症状によっては出血部分にレーザー光線を当てて焼き固める治療を行うこともあります。
硝子体出血は早期発見が大切です。飛蚊症がひどくなったと感じたら、視力が低下していなくても、できるだけ早く眼科専門医で検査を受けてください。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
近眼:ぶどう膜炎
2006年12月17日
視力の低下は近眼になるだけでなく、さまざまな形で現れてきます。 ぶどう膜炎も飛蚊症として現れる病気のひとつです。
ぶどう膜は、眼球全体を包み込むよう広がる、虹彩、毛様体、脈絡膜の三つをまとめた呼び名です。
ぶどう膜炎は、細菌やウイルスがぶどう膜の中に入ったり、眼のアレルギー反応によって起こる炎症で、血管から白血球や血管からしみ出た液体が硝子体(眼のレンズのうしろから網膜まであり、眼球の大部分をしめている)に入り込むと、飛蚊症となって現れます。
炎症がひどくなると飛蚊症の症状が悪化して、視力が低下していきます。
ぶどう膜炎には、まぶしく感じたり、眼が痛んだり、かすみ目、充血、視力低下、飛蚊症などの症状があり、ステロイド薬の点眼や内服、病原体の微生物に効果のある薬で治療できます。
しかし、ぶどう膜炎は再発をすることが多いと言われています。
特に過労やストレスが再発の原因になりますので、日頃から規則正しい生活を心がけることが大切です。
2006年12月17日
カテゴリー:20視力低下と強度近視
近視とはなにか?
2006年12月17日
近視(近眼とも言われるます)とは、角膜や水晶体で発生する屈折異常のひとつであり、近くの物にはピントが合いハッキリと見えますが、遠くの物はぼやけて見えてしまう状態を言います。
近視には原因の異なる3種があり「屈折性近視」「軸性近視」「偽近視」と言われています。
近視では近くにピントが合っているので、遠くを見る時にはぼやけてしまいますが、近くを見る時はそれほど力入れなくても自然に見る事ができます。
人は成長に伴い眼球も成長するので、誰もが近視になりやすい方向に屈折状態が変化しますが、幼少から成人するまで、遠視が弱い人は近視になり、遠視の無かった人は、強度の近視になる可能性があります。
近視の症状が現れなかった人は、遠視が十分に強かったか、ほどよい程度の遠視であったと考えられます。
2006年12月17日
カテゴリー:10近視になる原因は?
近視の種別(屈折性近視)
2006年12月17日
屈折性近視は、近視(近眼とも言われます)の一種で、環境要因が原因だと言われています。
人が物を見る時には、眼に入ってきた光をレンズ役の水晶体で屈折し、網膜上に焦点をピッタリ合わせることで、ハッキリと見る事ができます。
しかし、角膜や水晶体が厚すぎて光を屈折させる力(水晶体の曲率)が強すぎると、焦点が網膜の手前で結ばれてしまうため、網膜に当たる光が拡散してぼやけて見えてしまいます。
屈折性近視は、近くを見る事が多く、水晶体を常に厚くして物を見ていた人や、眼を長時間使いすぎる人がなりやすい症状だと言われています。
勉強やパソコンや読書などで近くを集中して見つめていると、屈折性近視になりやすいため、正しい姿勢を保ち、時には休養を取り、目を休める事が必要です。
屈折性近視は、メガネやコンタクトレンズにて矯正を行いますが、手術で矯正することも可能です。
2006年12月17日
カテゴリー:10近視になる原因は?
近視の種別(軸性近視)
2006年12月17日
軸性近視は、近視(近眼とも言われます)の一種で、遺伝要因が原因だと言われています。
軸性近視では、水晶体や角膜の働きは正常ですが、眼軸の長さが通常よりも長いため、遠くの物を見る時に水晶体が薄くなっても、網膜よりも前方で焦点が合ってしまいます。
近視といわれる症状の多くは、この軸性近視だと言われています。
子供の頃は大人にくらべ、眼軸長が短いため遠視眼気味ですが、成長と共に眼軸の長さは正常になり遠視は治ります。
そして眼球が成長を続けると、やがて眼軸の長さが正常よりも長くなり、近視になってしまうのです。
また、軸性近視は網膜が薄くなっているため、網膜剥離を起こしやすくなっています。
軸性近視はメガネやコンタクトレンズにて矯正を行いますが、手術で矯正することも可能です。
2006年12月17日
カテゴリー:10近視になる原因は?
近視の種別(偽近視)
2006年12月17日
偽近視は、近視(近眼とも言われます)の一種ですが、眼が疲労した時に起こる一時的な近視のような状態なので、近視に含めずに調節過緊張症又は、仮性近視と呼ばれる事もあります。
偽近視では、勉強やパソコンや読書などで目を長時間酷使した後に近視が強くなり、目を休めたり遠くを見ると近視が弱くなります。
偽近視は近視でなくても視力が低下してしまい、近視のメガネをかけると視力が回復します。
偽近視を調べるためには、無調節状態にする薬を点眼し屈折検査を行ない、屈折異常の値により近視か偽近視を判断しますが、目に十分な休養を与えて治るのであれば偽近視と言えます。
近視の前段階が偽近視ではないのでおそれる事はありませんが、眼科医によっては偽近視を放置すると遠視が弱まって、いずれ本物の近視になると考えている方もいます。
目の疲れを感じた際は、偽近視を回復させるためにも、目に十分な休養を与える事が必要です。
2006年12月17日
カテゴリー:10近視になる原因は?
近視になる原因(環境要因と遺伝要因)
2006年12月17日
人が物を見る時には、水晶体の周囲の毛様体筋を緊張させたり、ゆるくしたりしてピントを調節しています。
環境要因と考えられる近視(近眼とも言われます)では、目の近くにピントを合わせた状態が長く続くと、
その距離で見やすいよう順応していくため、屈折力と眼軸の長さのバランスが崩れてしまったり、
水晶体の厚みを変える毛様体の筋力の衰えてしまい、近視になる事があると言われています。
遺伝要因と考えられる近視は、両親が近視の時には89%と、高確率で遺伝する事や、近年の研究で関連する遺伝子も特定されたため、両親から受け継いだ遺伝子が原因とされています。
遺伝要因が原因となる視力の低下は、生後何年目で近視になり始め、何歳までどの程度近視が進行するか、遺伝子により決定されていると考えられますが、小学校1?2年生の頃から始まる事が多いと言われています。
2006年12月17日
カテゴリー:10近視になる原因は?
近視になる原因(その他)
2006年12月17日
近視(近眼ともいわれます)になる原因には、環境要因と遺伝要因以外にもいくつかの説があります。
[遺伝・環境複合説]は、現在は両親から近視が遺伝する人が多くいますが、技術の進歩により目に優しい環境になると遺伝しても近眼になる率は変わるのではないかという説です。
[栄養説]は、栄養不足によって近視になる説で、幼年期にパンをとり過ぎたり、炭水化物をとり過ぎたりといった、偏った栄養が近視の原因となる説です。
[照明説]は、就寝のときに電灯を点けたままにする習慣があるなど、幼年期に長時間の光が網膜に当たったままで暮らしていると近視になる説です。
照明説では近代になって近視の方が増えたことを上手く説明できるといわれています。
そのほか、睡眠不足が近視の原因の「睡眠不足説」、戦時中に視力の良い人から徴兵されたが、近視の人は不合格となるため多く生き残ったとされる「徴兵説」、生活環境がよくなり体格が向上すると、眼球も大きくなり、軸性近視が増えたことが原因の「体格向上説 」まどがあります。
また農耕民族の日本人は、狩猟民族に比べて遠くをハッキリと見る必要が少なく、近視の遺伝子が淘汰されなかったため発生した遺伝説の一種で「農耕民族説」などがあります。
2006年12月17日
カテゴリー:10近視になる原因は?
近視の分類(単純近視)
2006年12月17日
単純近視とは、近視(近眼ともいわれます)を臨床で分類した時に使われる言葉です。
一般的には、遺伝または環境が要因とされていますが、両方が原因となることもあり、具体的な原因は今も不明のままでわかっていません。
近視の人のほとんどが単純近視で、学校近視や停止性近視といわれることもあるように、小学校から中学校にかけての成長期に始まり、20代中頃には進行が止まってしまいます。
単純近視は環境や遺伝などが影響しますので、勉強やパソコンや読書などで、近くを集中して見つめていたり、両親が近視の時には89%と高確率で遺伝して単純近視になります。
しかし単純近視は近視の度が比較的軽いため、メガネやコンタクトレンズで正常な視力に矯正できます。
2006年12月17日
カテゴリー:10近視になる原因は?
近視の分類(病的近視)
2006年12月17日
病的近視とは、近視(近眼ともいわれます)を臨床で分類した時に使われる言葉です。
幼児期から始まることが単純近視とは違います。
病的近視はなんらかの視覚障害を持っていて、先天性軸性近視の強度近視以上の方の多くが病的近視に当てはまります。
また病的近視のうち、進行性近視(悪性近視)といわれる近視は、幼児期に始まった近視の進行が早く、強度の近視になってしまいます。
進行性近視(悪性近視)はメガネをかけても正常視力にまで矯正することができません。
また眼球にちょっとした衝撃を与えただけで、網膜がわれて出血したり、網膜剥離等の症状を引きおこします。
病的近視は遺伝が関係しているともいわれますが、具体的な原因が不明のままわかっていませんので、幼児期に視力が低下して矯正しても見えにくそうな時には注意しましょう。
2006年12月17日
カテゴリー:10近視になる原因は?
近視の度数と分けかた
2006年12月17日
近視(近眼ともいわれます)の度数は、正常な視力に矯正するために必要なレンズの度数で表されています。
度数の単位はD(ディオプターまたはジオプター、ディオプトリーと呼ばれることがあります)、 D = 1(m)/焦点距離(m)の式で表され、近視ならマイナス、正常なら0、遠視ならプラスになります。
近視の度数による分け方には 、-3D未満の軽度近視、-3D以上-6D未満の中等度近視、-6D以上の高度近視の、3つに分けることができます。
医学的分類では近視の度数で軽度近視、中等度近視、強度近視、最強度近視と4つに分けることができます。
しかし近視の分類は、単に区切りの良い数字で区切っただけなので、あくまでも便宜的に分類したものと考えてください。
2006年12月17日
カテゴリー:10近視になる原因は?
ほんとうは解明されていない近眼の原因
2006年12月17日
近眼になる原因は今のところはハッキリと医学で解明されていません。
近眼の原因として比較的支持されている説は、環境要因や遺伝要因ですが、遺伝・環境複合説、栄養説、照明説、徴兵説、農耕民族説など諸説さまざまです。
現代の子どもたちはメガネをかけている子が多いですよね。
昔は現在ほど多くはありませんでした。
なのにどうして現代っ子と呼ばれる子どもたちは近眼が多いのでしょう。
また、大人になってからメガネやコンタクトレンズをつける人も多くいます。
昭和から平成へと技術の進歩はめざましく、目にかかる負担も大きくなっています。
近眼の原因は環境の変化なのでしょうか。
しかし、両親が近眼から遺伝により、小学生の低学年から近眼になる子どもたちもいるのです。
このようにさまざまな要因が考えられるため、近眼の原因は、現代医学ではハッキリと解明されていないのです。
2006年12月17日
カテゴリー:10近視になる原因は?
Powered by
Movable Type 3.33-ja