近眼:レーシック手術の前には精密な検査(1)
レーシック手術はとても繊細な治療を行うため、手術の前には精密な検査が必要となってきます。
目は外から入った光を映像としてとらえる、カメラのような精密な器官です。
手術のときのちょっとしたズレに影響をうけて、シャープな視力が得られず近眼が治らないことになるため、検査にも精密さが必要となってくるのです。
「屈折力検査」は角膜にどれだけ光を屈折できる力があるか調べます。
「視力検査」は屈折力検査で得られたデータをもとに矯正視力の検査を行います。
「眼圧検査」眼球の固さを測定し、眼球内の圧力(眼圧)を検査しますが、正常な値は10?20mmHgほどで、平均は15mmHg程度です。
「角膜内皮細胞検査」は角膜の内皮細胞の状態を調べる検査で、内皮細胞の数が1500以下ではフラップ(角膜の蓋のようなもの)がもとの位置に張り付いてくれないため、レーシック手術が行えません。
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カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
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