点眼薬を使った近眼治療
近眼治療には点眼薬(目薬)を使って行う治療もあります。
調節麻痺剤(ミドリンM)と呼ばれる点眼薬をさすことにより、目の中の水晶体を動かす毛様体筋の筋肉に働きかけ、調節力を麻痺させて、遠くを見ているのと同じような状態にします。
点眼薬は、勉強やパソコンや読書などで目を長時間酷使した後に、近視が強くなる調節緊張を解く働きがあります。
点眼薬での治療は、目の調節筋肉を解きほぐすのが目的のため、偽近視(調節過緊張症又は仮性近視とも呼ばれる)眼が疲労した時に起こる一時的な近視にたいして特に効果的です。
就寝の前などに数ヶ月間続けて点眼を行います。
調節麻痺剤(ミドリンM)は眼精疲労の治療のためにも処方されることがあるので、目を長時間酷使して近眼になった方には効果の期待できる治療方法です。
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