近眼:レーシック手術は受けられないこともあります。
レーシック手術は近視、乱視、遠視の人にとって安全で確かな治療方ですが、レーシックを受けられないこともあります。
レーシック手術は、非常に精密で敏感な器官である目を治療する手術ですので、目に何らかの疾患があるときは手術することができません。
白内障、緑内障、円錐角膜、ぶどう膜角膜、を起こしたことのある人などが該当します。
目の疾患以外でも、糖尿病の方は角膜の再生が遅く、膠原病などでは傷の治りが悪いため、レーシック手術は受けられません。
また、長期にわたりコンタクトレンズを使用している方に多くいますが、角膜の内皮細胞が極端に少ないときや、角膜が極端に薄い方もレーシック手術を受けることができません。
一時的ではありますが、妊娠中や授乳期間中の女性も、手術後に使われる目薬の成分が、胎児や乳幼児へどのように影響するのかわってないため、手術を受けることはできません。
そして、成長期など、近眼が進行中の方は避けたほうが良いため、原則的には20歳以上でなければレーシック手術は受けられません。
たとえレーシック手術を行えなくても、フェイキックIOLや、オルソケラトロジーと呼ばれる治療法もありますので、いろいろ調べてみると良いでしょう。
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カテゴリー:70レーシック手術の基礎知識
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