子供のかかりやすい目の病気[涙のう炎]
子供の頃にかかりやすい病気のひとつに涙のう炎があります。
涙のう炎は、目頭と鼻の付け根のあいだにある涙のう(涙をためておくところ)に細菌が繁殖し、炎症が起こる病気です。
乳幼児の頃は、鼻涙管(涙の通り道)に問題があって起こることがあります(先天鼻涙管閉塞)。
鼻涙管に問題があると涙の流れが悪いため、たまった涙に細菌が増殖してしまいます。
涙のう炎では、近眼や視力の低下をともなうことはありませんが、目ヤニがたくさんでたり、鼻の付け根の部分が痛んだりします。
鼻涙管閉塞は、自然に治ることが多いのですが、子供さんが生後3ヶ月を過ぎても、まだ目ヤニが続くようなら、医師と相談してください。
近眼予防だけをしていても子供たちの目を守ることはできません。
ご両親のみなさんが、日頃から気をつけておきましょう。
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カテゴリー:80子供の近視と目の病気
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