キケロの連想記憶術
記憶術を初めて実用化したのは、ローマの哲学者であり、政治家でもあったキケロだといわれています。 キケロは、その政治上の主張により、クレオパトラの夫、アントニウスに暗殺されてしまいました。
彼の記憶術は「連想」によって記憶する方法です。
そしてその演説は、原稿と一字一句間違わないで演説したと言われています。
彼は、自分が演説する公会堂の窓や壁、柱などに、原稿の内容を連想によって結びつけていったといわれています。
やり方は、あの窓には原稿の8ページから12ページまでの内容、あの柱には原稿の15ページから20ページまで、というやり方です。
カテゴリー:40記憶術の起源とは
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