記憶のしくみ
〔PR〕低価格被リンクサービス!業界最安値で高品質!6ヵ月10,000円!!
人間の脳は、大きく分けて2種類の記憶から成り立っています。
しばらくすると忘れてしまう記憶「短期記憶」と、ほぼ永久的に覚えていられる記憶「長期記憶」です。
すべての記憶はいったん、脳の中の「海馬」という部位に保存されます。 この状態を「短期記憶」と呼びます。
海馬内で情報の取捨選択が行われ、「これはずっと覚えておかなければならない記憶だ」と判断された記憶は「大脳新皮質」という部位に送られます。
大脳新皮質は、化学的・電気的刺激を伝達する140億個もの「神経細胞(ニューロン)」と、ニューロンをつなげている「神経回路(シナプス)」で成り立っています。
私たちが記憶と呼ぶものは、このニューロンどうしの情報伝達のことです。
情報伝達がくり返し行われシナプスが太く強くなると、「長期記憶」と呼ばれる記憶になります。
くり返し刺激を与えれば、大脳新皮質のシナプスが強くになり、長期記憶が可能になるからです。
しかし10回や20回程度の中途半端なくり返しでは長期記憶にはならず、短期記憶で終わってしまうのです。
カテゴリー:40記憶術の起源とは
右脳・左脳の違いは?
〔PR〕低価格被リンクサービス!業界最安値で高品質!6ヵ月10,000円!!
人間の脳に大脳半球と呼ばれる部位があります。 いわゆる「脳のしわ」の部分です。
この大脳半球の表面は、大脳新皮質と呼ばれるわずか3ミリ程度の薄い膜のようなもので覆われています。 この大脳新皮質は、主に言語、視覚認識、思考、計算、理性などをつかさどっています。
そしてここにある140億個もの神経細胞(ニューロン)と、ニューロンをつなげている神経回路(シナプス)が複雑な情報ネットワークを形成し、外部からのいろいろな情報を処理しています。
この情報処理ネットワーク網がどれだけ緊密に張り巡らされているかが、脳の働きの良し悪しを左右していると言われています。
大脳半球における左脳は優位半球または言語脳と呼ばれ、身体右半分の運動や知覚を支配し、言語、概念、論理的思考などを司ります。
また右脳は劣位脳またはイメージ脳と呼ばれ、身体左半分の運動や知覚を支配、イメージ、図形、直感的思考などを司っています。人間は年を取るにつれ左脳だけを酷使し、右脳を使わなくなるといわれています。
カテゴリー:40記憶術の起源とは
元祖!最初の記憶術発明者
〔PR〕低価格被リンクサービス!業界最安値で高品質!6ヵ月10,000円!!
記憶術の紀元前500年頃、ギリシアの詩人シモニデスによって始められたといわれています。
シモニデスは記憶術を発明し、それがとても有益であることを説きましたが、当時のギリシア人は記憶術などというものをバカにして誰も彼の話に耳を傾けませんでした。
ある日、シモニデスは宴会に招待されました。 途中、彼が席を外したその瞬間!
地震が起こって建物が崩れ、数百人の客が押しつぶされてしまったのです。
地震がおさまってから死体の検証が始まりましたが、死体は押しつぶされているため、身元がハッキリしません。 こうして人々は、シモニデスの記憶力の素晴らしさに初めて驚嘆したということです。
しかし、シモニデスの記憶術の方法については、まったく伝えられてきませんでした。
だからこそ”シモニデスの記憶術”が歴史に残るようになったのです。
カテゴリー:40記憶術の起源とは
キケロの連想記憶術
〔PR〕低価格被リンクサービス!業界最安値で高品質!6ヵ月10,000円!!
記憶術を初めて実用化したのは、ローマの哲学者であり、政治家でもあったキケロだといわれています。 キケロは、その政治上の主張により、クレオパトラの夫、アントニウスに暗殺されてしまいました。
彼の記憶術は「連想」によって記憶する方法です。
そしてその演説は、原稿と一字一句間違わないで演説したと言われています。
彼は、自分が演説する公会堂の窓や壁、柱などに、原稿の内容を連想によって結びつけていったといわれています。
やり方は、あの窓には原稿の8ページから12ページまでの内容、あの柱には原稿の15ページから20ページまで、というやり方です。
カテゴリー:40記憶術の起源とは
近代記憶術の発展
〔PR〕低価格被リンクサービス!業界最安値で高品質!6ヵ月10,000円!!
17世紀には、ウィンケンマンによって、アルファベットと数字を使って物事を暗記する方法を発明しました。 そしてウィンケンマンはこの方法に「ニモニックス」(ギリシア語で記憶術の意)という名をつけました。
これが「記憶術」という言葉が世に出た最初のきっかけです。
そしてグレーのあとには、ファイネーグという人が現れました。
しかし、ファイネーグの頃から、欧米の記憶術は社会から姿を消し始めました。 というのは、記憶術は秘伝とされ門外不出のものとなってしまいました。
記憶術にはほとんど進歩が見られないのは、記憶術を秘伝として門を閉ざしたことの弊害だと思われます。
カテゴリー:40記憶術の起源とは
忍びの記憶術
〔PR〕低価格被リンクサービス!業界最安値で高品質!6ヵ月10,000円!!
戦国時代に活躍した忍者の使う「忍びの術」の中に、注目すべきものがあります。
忍者は知り得た情報をすべて記憶し、記憶によって報告のすべてをしなければいけません。
そのために片手を出して指を広げ、親指から小指まで各々の指に報告すべき情報を結びつけて覚えるという方法が、忍術のひとつとして記されているのです。
記憶術とはいえないまでも、失念防止術とはいえるでしょう。
また明治時代になると、妖怪の研究で名高い哲学者、井上円了博士が記憶術というものに興味をもち、欧米から資料を集めて研究を始めました。
そして記憶術は人間の記憶力によるものではなく、「連想力」によるものであることを発見したのです。
さらに博士は、大学生を使って、博士が考え出した記憶術の実験を行ない、記憶術が有効であることを確かめました。
●井上円了(1858?1919)
哲学者・仏教学者。新潟県の東本願寺系の寺院に生まれ、東京帝国大学(現在の東京大学)哲学科に学ぶ。
東洋大学の初代総長。晩年は、迷信の根拠になる心理現象などを研究し、「妖怪学講義」を著すなど迷信を打ち破ることに努力し、「おばけ博士」「妖怪博士」の名で広く知られた。講演旅行中、中国の大連(旅大)で客死。
カテゴリー:40記憶術の起源とは
記憶術の基礎”ワタナベ式記憶術”
〔PR〕低価格被リンクサービス!業界最安値で高品質!6ヵ月10,000円!!
日本で最も普及している「ワタナベ式記憶術」の研究は、渡辺彰平氏によって始められました。
渡辺彰平氏は小学4年生の時、栃木から単身上京しました。
健康に恵まれなかったため、普通の勉強方法では時間と学費に恵まれた裕福な人達に打ち勝つことはできないと考え、勉強のやり方を変えることから研究し始めました。
それは、一度読んだら絶対に忘れない方法の研究であり、自ら数千、数万回の実験を重ね、ついに「連想記憶術」という名の記憶術をあみ出したのです。
渡辺彰平氏はそれからも独自の研究を続け、連想結合法・変換法・感覚刀痕術・外連想術・精神統一法・失念術・記憶遡及法の7つの方法を作り上げています。
この方法を基本として、息子である渡辺剛彰(たかあき)氏が完成させたものが、「ワタナベ式記憶術」なのです。
●渡辺剛彰(1927?1996)
日本の記憶術の創始者である渡辺彰平氏の息子です。弁護士。
記憶術を研究していた父・彰平氏から基本原理を学び、わずか3ヶ月で成績はトップになり東京大学に進学。
在学中、文学部の学生ながら2ヶ月の勉強で司法試験に合格し、「試験の神様」といわれるようになった話は有名。
カテゴリー:40記憶術の起源とは
進化する椋木(むくのき)式記憶術
〔PR〕低価格被リンクサービス!業界最安値で高品質!6ヵ月10,000円!!
渡辺剛彰氏が完成した記憶術です。
「記憶のエキスパート」である椋木修三氏は、ワタナベ式記憶術を継承する第一人者です。
ワタナベ式記憶術をベースに独自の手法を加え、記憶術のセミナーやスクーリング、またTV番組などでも活躍しています。
椋木氏オリジナルの記憶術は、「ビデオ記憶術講座」と「ゲーム記憶術講座」の2講座です。
時代やニーズに合わせ記憶術は進化し続けているのです。
●椋木修三(1954?)
日本を代表する「記憶術」のエキスパート、椋木修三氏。 ワタナベ式記憶術の継承者。
守部心理催眠学院の主任カウンセラーを経て、ヨークカルチャー、よみうり文化センターなどの講師を歴任。
能力開発、心身の健康法、リーダーシップ養成、自己暗示法などで、企業や公共団体、PTA、法人会を中心に年間100を超える研修、講演をおこなう。
そのユーモアとバイタリティあふれる指導法には定評がある。
カテゴリー:40記憶術の起源とは