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      <title>記憶力をアップする！記憶力向上委員会</title>
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      <description>記憶力をアップする記憶力向上委員会です。
記憶力を向上させるには、まず記憶とは何かを知り、記憶術と記憶との結びつきを理解することが大切です。　それにより記憶術の効果が最大限に発揮されるのです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>記憶とは</title>
         <description>記憶（きおく）とは、脳に蓄積される情報のことです。

記憶の分類法はいろいろありますが、スクワイアの記憶分類という分類法が一番一般的です。
スクワイアの記憶分類とは、記憶は感覚記憶、短期記憶、長期記憶の3つに大きく分類されるというモデルです。

それぞれの記憶には特徴があります。　その特徴を理解し、どの記憶分野を使うのかを意識して、記憶力アップを目指しましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10記憶とはなんだろう？</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スクワイア</category>
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         <pubDate>Sat, 30 Dec 2006 00:59:30 +0900</pubDate>
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         <title>感覚に記憶される”感覚記憶”</title>
         <description>感覚情報貯蔵とも呼ばれおり、感覚器官に保持される記憶のことです。　テレビや映画の映像を連続して認識できるのは感覚記憶の効果です。

視覚では1秒間弱、聴覚では約４秒間保持されます。　その後、注意によって感覚記憶から短期記憶に記憶が転送されます。
短期記憶の容量は小さく、短期記憶に入ったときにかなりの部分の記憶を忘れてしまいます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20記憶の種類を理解しよう</category>
        
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">感覚情報貯蔵</category>
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         <pubDate>Sat, 30 Dec 2006 00:58:07 +0900</pubDate>
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         <title>約20秒間保持される”短期記憶”</title>
         <description>短期記憶(STM)とは、短期間だけ保持される記憶のことです。 　短期記憶を蓄える貯蔵庫を短期記憶貯蔵(STS)と呼びます。

短期記憶の保持期間は約20秒間です。
これは心理学者のジョージ・ミラーによって発見されました。

短期記憶から長期記憶に記憶を転送するためには、精緻化リハーサルを行う必要があります。

精微化リハーサルは統合化リハーサルとも呼ばれます。
統合化リハーサルとは短期記憶から長期記憶に記憶を転送し、長期記憶の構造に統合することです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ジョージ・ミラー</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">精緻化リハーサル</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">短期記憶(STM)</category>
        
         <pubDate>Sat, 30 Dec 2006 00:56:24 +0900</pubDate>
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         <title>短期記憶の発展系”作動記憶”</title>
         <description>短期記憶を発展させたものを作動記憶といいます。

作動記憶は短期的な記憶保存だけでなく、認知的な情報処理も含めたものです。
作動記憶は中央制御系、音韻ループ、視空間スケッチパッドなどから構成されます。

・中央制御系
音韻ループと視空間スケッチパッドを制御し、長期記憶と情報をやりとりします。

・音韻ループ
言語を理解したり、推論などを行うための音韻情報を保存します。

・視空間スケッチパッド
視覚的・空間的なイメージを操作したり、保存したりします。</description>
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         <pubDate>Sat, 30 Dec 2006 00:55:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>長期間保持される”長期記憶”</title>
         <description>長期記憶(LTM)とは長期間保持される記憶のことです。
長期記憶を蓄える貯蔵庫を長期記憶貯蔵(LTS)と呼びます。

長期記憶も時間の経過とともに少しづつ忘れていきます。　記憶を失われていく理由として干渉説があります。
干渉説とは、ある記憶が他の記憶と干渉を起こすことによって記憶が失われていくという説のことです。 
長期記憶の忘却は、エビングハウスの忘却曲線によって表されます。

また長期記憶は陳述記憶・非陳述記憶の２つに分類されます。 　
さらに長期記憶を近時記憶と遠隔記憶の２つに分類する説もあります。


・陳述記憶
言葉で表現できる記憶のことです。
陳述記憶はエピソード記憶・意味記憶の２つに分類されます。

・エピソード記憶
個人的体験や出来事についての記憶です。
1972年に心理学者のタルヴィングによって，意味記憶と対になる形として提唱されました。

・意味記憶
意味記憶とは言葉の意味や世界のあり方についての記憶のことです。
1966年に心理学者のマックス・キリアンによって提唱されました。
意味記憶の構造は，（コリンズとキリアンによって）意味ネットワークという形でモデル化されていて、他にも、意味記憶を表す多くのモデルがあります。

・非陳述記憶
非陳述記憶とは、言葉で表現できない記憶のことです。 非宣言的記憶とも呼ばれます。
非陳述記憶は手続き記憶・プライミング記憶の２つに分類されるといわれています。

・手続き記憶
物事を行うときの手続きについての記憶です。 　体で覚える記憶のことです。

・プライミング
先行する事柄が後続する事柄に影響を与える状況を指して、「プライミングの効果があった」といいます。
そのような状況における「先行する事柄」のことをプライムといいます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">記憶</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">長期記憶</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">非陳述記憶</category>
        
         <pubDate>Sat, 30 Dec 2006 00:53:50 +0900</pubDate>
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         <title>”自伝的記憶”と”展望的記憶”</title>
         <description>・自伝的記憶
自分自身に関することについての記憶です。
自分が小さかった頃などの記憶があるのは、自伝的記憶が働いているためです。

・展望的記憶
将来行うことに対しての記憶です。
また、過去の出来事についての記憶は回想的記憶と呼ばれます。

展望的記憶とは未来の記憶のことで、企業においては、PDAやスケジュール帳などの電子機器類の使用方法や使用行動と絡めて研究されることもあります。</description>
         <link>http://www.larufu.net/kioku/2006/12/post_5.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">記憶</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">自伝的記憶</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">展望的記憶</category>
        
         <pubDate>Sat, 30 Dec 2006 00:50:42 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>記憶の階層</title>
         <description>記憶の階層には、心理学者のタルヴィングによって考えられた記憶システム論というモデルがあります。

上の記憶ほど原始的なもので、生命の維持に直接関わっています。
下の記憶になるほど高度な記憶になります。

１、手続き記憶
２、プライミング記憶
３、意味記憶
４、短期記憶
５、エピソード記憶</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30記憶の階層を知っていますか</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エピソード記憶</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">プライミング記憶</category>
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         <pubDate>Sat, 30 Dec 2006 00:49:15 +0900</pubDate>
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         <title>記憶の過程</title>
         <description>記憶の過程としては、記銘　⇒保持　⇒想起（再生、再認、再構成）　⇒忘却という流れになっています。

・記銘（符号化）
情報を憶えることです。 情報科学的な視点から符号化と呼ばれることがあります。

・保持（貯蔵）
情報を保存しておくことを保持といいます。 情報科学的な視点から貯蔵と呼ばれることがあります。

・想起（検索）
情報を思い出すことを想起といいます。　情報科学的な視点から検索と呼ばれます。
想起の仕方としては再生、再認、再構成などがあります。</description>
         <link>http://www.larufu.net/kioku/2006/12/post_7.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30記憶の階層を知っていますか</category>
        
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">想起</category>
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         <pubDate>Sat, 30 Dec 2006 00:47:27 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>記憶のしくみ</title>
         <description>人間の脳は、大きく分けて２種類の記憶から成り立っています。
しばらくすると忘れてしまう記憶「短期記憶」と、ほぼ永久的に覚えていられる記憶「長期記憶」です。

すべての記憶はいったん、脳の中の「海馬」という部位に保存されます。　この状態を「短期記憶」と呼びます。
海馬内で情報の取捨選択が行われ、「これはずっと覚えておかなければならない記憶だ」と判断された記憶は「大脳新皮質」という部位に送られます。

大脳新皮質は、化学的・電気的刺激を伝達する140億個もの「神経細胞（ニューロン）」と、ニューロンをつなげている「神経回路（シナプス）」で成り立っています。

私たちが記憶と呼ぶものは、このニューロンどうしの情報伝達のことです。
情報伝達がくり返し行われシナプスが太く強くなると、「長期記憶」と呼ばれる記憶になります。
くり返し刺激を与えれば、大脳新皮質のシナプスが強くになり、長期記憶が可能になるからです。

しかし１０回や２０回程度の中途半端なくり返しでは長期記憶にはならず、短期記憶で終わってしまうのです。</description>
         <link>http://www.larufu.net/kioku/2006/12/post_32.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">40記憶術の起源とは</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">大脳新皮質</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">短期記憶</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">長期記憶</category>
        
         <pubDate>Wed, 20 Dec 2006 18:15:37 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>右脳・左脳の違いは？</title>
         <description>人間の脳に大脳半球と呼ばれる部位があります。　いわゆる「脳のしわ」の部分です。

この大脳半球の表面は、大脳新皮質と呼ばれるわずか３ミリ程度の薄い膜のようなもので覆われています。　この大脳新皮質は、主に言語、視覚認識、思考、計算、理性などをつかさどっています。
そしてここにある１４０億個もの神経細胞（ニューロン）と、ニューロンをつなげている神経回路（シナプス）が複雑な情報ネットワークを形成し、外部からのいろいろな情報を処理しています。

この情報処理ネットワーク網がどれだけ緊密に張り巡らされているかが、脳の働きの良し悪しを左右していると言われています。

大脳半球における左脳は優位半球または言語脳と呼ばれ、身体右半分の運動や知覚を支配し、言語、概念、論理的思考などを司ります。

また右脳は劣位脳またはイメージ脳と呼ばれ、身体左半分の運動や知覚を支配、イメージ、図形、直感的思考などを司っています。人間は年を取るにつれ左脳だけを酷使し、右脳を使わなくなるといわれています。</description>
         <link>http://www.larufu.net/kioku/2006/12/post_31.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">40記憶術の起源とは</category>
        
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">脳</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">脳のしわ</category>
        
         <pubDate>Wed, 20 Dec 2006 18:09:50 +0900</pubDate>
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         <title>元祖！最初の記憶術発明者</title>
         <description>記憶術の紀元前500年頃、ギリシアの詩人シモニデスによって始められたといわれています。

シモニデスは記憶術を発明し、それがとても有益であることを説きましたが、当時のギリシア人は記憶術などというものをバカにして誰も彼の話に耳を傾けませんでした。

ある日、シモニデスは宴会に招待されました。　途中、彼が席を外したその瞬間！　
地震が起こって建物が崩れ、数百人の客が押しつぶされてしまったのです。

地震がおさまってから死体の検証が始まりましたが、死体は押しつぶされているため、身元がハッキリしません。　こうして人々は、シモニデスの記憶力の素晴らしさに初めて驚嘆したということです。

しかし、シモニデスの記憶術の方法については、まったく伝えられてきませんでした。
だからこそ”シモニデスの記憶術”が歴史に残るようになったのです。</description>
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         <pubDate>Wed, 20 Dec 2006 18:08:29 +0900</pubDate>
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         <title>キケロの連想記憶術</title>
         <description>記憶術を初めて実用化したのは、ローマの哲学者であり、政治家でもあったキケロだといわれています。　キケロは、その政治上の主張により、クレオパトラの夫、アントニウスに暗殺されてしまいました。

彼の記憶術は「連想」によって記憶する方法です。 
そしてその演説は、原稿と一字一句間違わないで演説したと言われています。
彼は、自分が演説する公会堂の窓や壁、柱などに、原稿の内容を連想によって結びつけていったといわれています。　
やり方は、あの窓には原稿の8ページから12ページまでの内容、あの柱には原稿の15ページから20ページまで、というやり方です。</description>
         <link>http://www.larufu.net/kioku/2006/12/post_29.html</link>
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         <pubDate>Wed, 20 Dec 2006 18:07:14 +0900</pubDate>
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         <title>近代記憶術の発展</title>
         <description>17世紀には、ウィンケンマンによって、アルファベットと数字を使って物事を暗記する方法を発明しました。　そしてウィンケンマンはこの方法に「ニモニックス」（ギリシア語で記憶術の意）という名をつけました。
これが「記憶術」という言葉が世に出た最初のきっかけです。

そしてグレーのあとには、ファイネーグという人が現れました。
しかし、ファイネーグの頃から、欧米の記憶術は社会から姿を消し始めました。　というのは、記憶術は秘伝とされ門外不出のものとなってしまいました。

記憶術にはほとんど進歩が見られないのは、記憶術を秘伝として門を閉ざしたことの弊害だと思われます。</description>
         <link>http://www.larufu.net/kioku/2006/12/post_28.html</link>
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         <pubDate>Wed, 20 Dec 2006 18:06:00 +0900</pubDate>
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         <title>忍びの記憶術</title>
         <description>戦国時代に活躍した忍者の使う「忍びの術」の中に、注目すべきものがあります。

忍者は知り得た情報をすべて記憶し、記憶によって報告のすべてをしなければいけません。
そのために片手を出して指を広げ、親指から小指まで各々の指に報告すべき情報を結びつけて覚えるという方法が、忍術のひとつとして記されているのです。

記憶術とはいえないまでも、失念防止術とはいえるでしょう。

また明治時代になると、妖怪の研究で名高い哲学者、井上円了博士が記憶術というものに興味をもち、欧米から資料を集めて研究を始めました。

そして記憶術は人間の記憶力によるものではなく、「連想力」によるものであることを発見したのです。
さらに博士は、大学生を使って、博士が考え出した記憶術の実験を行ない、記憶術が有効であることを確かめました。


●井上円了（1858?1919）
哲学者・仏教学者。新潟県の東本願寺系の寺院に生まれ、東京帝国大学（現在の東京大学）哲学科に学ぶ。
東洋大学の初代総長。晩年は、迷信の根拠になる心理現象などを研究し、「妖怪学講義」を著すなど迷信を打ち破ることに努力し、「おばけ博士」「妖怪博士」の名で広く知られた。講演旅行中、中国の大連（旅大）で客死。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">40記憶術の起源とは</category>
        
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">失念防止術</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">忍びの術</category>
        
         <pubDate>Wed, 20 Dec 2006 18:04:24 +0900</pubDate>
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         <title>記憶術の基礎”ワタナベ式記憶術”</title>
         <description>日本で最も普及している「ワタナベ式記憶術」の研究は、渡辺彰平氏によって始められました。

渡辺彰平氏は小学４年生の時、栃木から単身上京しました。
健康に恵まれなかったため、普通の勉強方法では時間と学費に恵まれた裕福な人達に打ち勝つことはできないと考え、勉強のやり方を変えることから研究し始めました。

それは、一度読んだら絶対に忘れない方法の研究であり、自ら数千、数万回の実験を重ね、ついに「連想記憶術」という名の記憶術をあみ出したのです。

渡辺彰平氏はそれからも独自の研究を続け、連想結合法・変換法・感覚刀痕術・外連想術・精神統一法・失念術・記憶遡及法の７つの方法を作り上げています。
この方法を基本として、息子である渡辺剛彰（たかあき）氏が完成させたものが、「ワタナベ式記憶術」なのです。


●渡辺剛彰（1927?1996）
日本の記憶術の創始者である渡辺彰平氏の息子です。弁護士。
記憶術を研究していた父・彰平氏から基本原理を学び、わずか３ヶ月で成績はトップになり東京大学に進学。
在学中、文学部の学生ながら２ヶ月の勉強で司法試験に合格し、「試験の神様」といわれるようになった話は有名。</description>
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         <pubDate>Wed, 20 Dec 2006 18:03:00 +0900</pubDate>
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